今日は長男くんのお参りに、お寺さんに行ってきました。
娘は普段保育園なので、久々に一緒にお寺さんに行きました。
長男くんのお骨は、お寺の本堂で預かっていただいているので、いつもお寺さんに行くと、正面に持って来ていただいて、お経を読んでもらっています。
今日もそんな感じでお経を読んでもらおうとしたら、娘が私に「今日は泣いたらダメやよ」と笑いながら言ってきました。
よく見てるんだなぁって思いました。月命日のお参りは、ずいぶん泣かなくなってきたけど、やっぱり節目節目のお参りは、涙がこぼれてしまう…。前回、娘とお寺さんに行ったのは、1回忌法要の時だから、きっと泣いてた私を覚えていたんだね…。
娘の前で泣いてしまって、ダメだなぁって思います。
長男くん。8月に入ってから、お姉ちゃんは「長男くん、長男くん」って、たくさん長男くんの名前を呼んでるよ。きっと、お姉ちゃんのそばにいてくれてるのかな?お姉ちゃんの顔つきも変わってきた感じだし…。
ずーっと帰って来てくれてるのかな?
いつも見守ってくれていて、ありがとう。
今まで、お盆休みなんて「仕事が休みでラッキー」ぐらいにしか思わなかったけど、今はお盆は家族でゆっくり長男くんと向き合える時間なので、ありがたい休みだなぁって思います。
お寺さんは「目に見えるものは、ほんのわずかな事柄。目を閉じれば見えないし、ふすまや障子を閉めれば簡単に向こう側が見えなくなってしまう。心や気持ちや長男くんは見えないけれど、見えない大切な事柄も大事にしましょう」と言っておられた。じっくり聞きたかったけど、娘が遊び出したからだいぶうろ覚えだけど…。
長男くんの姿は見えなくなってしまったけど、でもきっとそばにいてくれる…。改めてそう思うと、やっぱり涙が流れそうになりました。
お寺さんを後にし、主人に「結婚してから、ちゃんと両家のお墓参りしてるのに、どうして長男くんは亡くなってしまったのかな…」とつぶやいてしまうと、「ちゃんとお墓参りしてたから、2カ月も生きれたんじゃないかな?」と言われました。
そう思うと、たくさんのご先祖様に感謝です。
そういう考えとは、まったく無縁な私でしたが、長男くんが亡くなって、考え方が色々変わったよ。1つ1つが、長男くんが変えてくれた事。
今も、大好きな大きな存在。
ありがとうね。
愛してるよ。