SANS TITRE

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人生迷子。
迷走の記録をつけてみる。

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会社を辞めて、有給休暇がたっぷり。

まぁ、まずやることは一択。

海外旅行、ですな。

とはいえ、働きもしないで遊び惚けるにはまだちょっと抵抗があったこの時、

何かしらのインプットもあるほうが良いなぁ、ということで

プチ留学を組み合わせることに。

 

わたくし、以前フランスの製菓学校に通ってたりもして

やっぱりお菓子をはじめとして、おいしいものに携わる仕事がしたいとは思ってるんです。

ただ、それがお菓子屋さんなのかレストランなのか、はたまた違った形なのか

どういう角度から向き合うかが決まっていない(迷子中)。

とはいえ、久しくお菓子作りの現場から遠ざかってたし

良い刺激になればなぁと、パリの郊外、Plaisir(プレジール)という街にある

Ecole Lenotre

のコースをとることにきめました。

(ご参考まで:各種コースのカレンダーはこちら。)

 

別にルノートルの質がどうとか、超絶吟味して決めたわけではなく、

・短期のコースがあり

・フランス語での授業であり

・フランス国内もアクセスできる場所にあり

・直接コンタクトが取れること

という条件に当てはまったのでこちらに決めました。

(在職中、そこまでじっくり探す余裕もなく。。)

 

コンタクト、のとこに記載のメールアドレスに英語でメール。

 

「このコースとりたいんだけど、受け付けてますか・・?」

「OK、でもこのコースは現職者向け、そしてフランス語だけど、大丈夫??」

「大丈夫です、なんとか。手続きどう進めればよいでしょか・・?」

「この書類にあなたとお店のサインとハンコ、そして送金してね!」

 

みたいな感じで。

ただフランスだからね、メールで話してたコースが2つだったのに、

最初送られてきた書類は1つのコース分のみ、といううっかりはあったりして

きちんと確認せねばならぬのですよ。

 

書類は所定の場所にハンコとサインだけだから難なくクリア。

問題は海外送金。

世の中の会社員はお昼休憩を除いてオフィスにびた漬け、な人も多いはずなのに、

海外送金はレートが決まる10時半?11時?だったかな、から14時までの間しか受け付けていないみずほ銀行サマ。。

会社からタクシーかっ飛ばしてお昼休み中になんとかしました。

(ほんとは1時間じゃ戻れなくて時間ごまかしたけど)

ちょっと調べたけど海外送金はネットでやるのも煩雑で、

世の中便利なのに慣れてると、こういう思わぬ煩雑さになんだか翻弄されてしまう。。。

 

ちなみに送金後の学校とのやりとりは非常にあっさりしてて

(私がもっと根掘り葉掘り聞けば答えてくれるんだろうけど)

・おすすめのホテルはここね!というリスト

・学校までのアクセス方法

・持ち物(コックコート、パンツ、安全靴という恰好がRecomendedであると)

という程度で、初日の流れとか、どこに行くかとか、学校側からは全くありませんでした。。

聞けばいいんだけど(笑)

私も私で、行けばなんとかなるかな、って思ってしまってたので。

 

そんなこんなで、プチ留学先、Ecole Lenotre手続き完了。

 

ご検討中の方、遠慮せずにメールで聞きたいことは聞くべし、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月1日。

世の中が、新元号の発表で色めき立っていた日。

新元号に対する思い入れも特にない、、というのが正直なところではあるのだけども

会社を辞めて早2か月、特に予定もないのでオンタイムでニュースを見ていた。

いわゆる、世紀の瞬間、だったのか。

 

特に思い入れはないけれど、ニュースで誰かが言ってた、

元号は「時間に名前をつけること」だと。

なるほど確かに、90年代、とかいうより趣があって良い。愛着も沸く。

 

それでふと自分に当てはめて考えてみたときに

今の私の時間には名前が付けられないなって。

少し前までは朝から晩まで働いてて、

でも今はたっぷりと時間があるわりに

自分のエネルギーをどこに使ってるのか、使ってくべきなのか

見事にわからなくなってしまった。

 

それはそれで充実しているのだけども

いかんせんふわふわしているというか、おさまりが悪いというか

そんな感じの時間の重なりの中で過ごしている今日このごろ

新元号発表のタイミングにちなんで(ちなんでないか笑)

ここに記録していくことにした。

 

誰が読んでるかわからないけど

誰かが読むかもしれない、と思って書くことは

自分だけが読むものとは全く別のもの。

そういう表現の機会も、今の私にはきっと必要。


Poisson d’avril、フランスでいうエイプリルフール。

にならないようにちゃんと続けていこう。

タイトルつくまで。

よろしくお付き合いくださいませ。