いよいよ寒くなってきましたね。
寒い日には、あたたかいコーヒーに
コレを入れることがあります。
容器に入った黄金色のもの、
これな~んだ?
👆
コレは「ギー」と言います。
今回は「ギー」についてお話します。
台所で作れる魔法の(?)油「ギー」
ギーは無塩バターを加熱処理して作ります。
加熱することで水分が蒸発、
たんぱく質などが分離して
消化吸収しやすい油、ギーに変化します。
では、さっそく作ってみましょうか。
①無塩バターを用意します。
②ギーを作る前に、漉しとる準備をしておきましょう。
まずはギーを保存しておく耐熱容器に
茶こしをセットします。
③②の茶こしの上にキッチンペーパー(不織布)を
敷いたら準備は完了、ギーを作っていきましょう。
④鍋(ステンレスかホーローの鍋を使用)に
無塩バターを入れ、中火にかけ
焦がさないように溶かします。
溶けると表面に細かな白い泡が出てきます
(かきまぜないでください)。
白い泡がおさまり、パチパチと音が鳴り
透明で大きな泡が出てきたら弱火に。
⑤透明な泡が消え、再び白い泡(ふっくら、もったりした感じ)が
が表面を覆うようになったら(泡を寄せて中を見ると、
透き通った黄金色の油が)事前に用意した容器に
ギーを漉しとります。
⑥保存容器に漉しとったギーは冷暗所で
常温保存が可能です。
ティーブレイクは
ギー入りのコーヒーに、
ドライのフルーツ
このようにして作ったギーは、
コーヒーに入れて飲んだり、
もちろん調理に使ったりできるのですが・・・。
ピントが来ていない画像で恐縮ですm(__)m
ティースプーン1杯のギーをコーヒーに入れて溶かします。
デーツなど、ドライのフルーツといっしょにいただくと
美味です。
恐るべしギーの効果
私が監修した、原田純さん著『ちつのトリセツ』(径書房)に
「ギーの目の湿布」というのを紹介しています。
これは、眼精疲労ととってくれる
セルフケアとして結構効果を発揮します。
湯煎して溶かしたギーにコットンを入れます。
コットンにギーがしみ込み、温度がひと肌になったら
まぶたにそのコットンを置き、湿布します。
眼精疲労の軽減の他に
脳が興奮して眠れない方にも
おすすめです。
よく眠れると、翌朝の起床がすっきりしています。
夜間のトイレも解消されます。
朝までぐっすり眠れると、朝のお通じも快便。
そして、さらに!
ちつが潤っているのです。
椅子に腰かけたお尻もふんわり柔らかく
気分的にも安定感が出ます。
「なので、締め切り当日の仕事も
ゆったりした気分でできました。
目のギーシップはいいですね」
ってクライアントさんからご報告受けました。
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