ときどき、アメンバー限定の記事を書いてます。
過去の記事をいまさらながらアメンバー限定にしたものもあります。

ちょっとプライベート色の濃い内容とか、誰でも見られるのはちょっと気がひける内容の時にアメンバー限定にしてます。

過去は不妊治療のこと
今は腰椎圧迫骨折と妊娠後骨粗鬆症のこと
がメインです。

同じことで悩んでいる方はもちろん、そうでないけど何かの参考にとか興味があって読んでみたいという方がいたら、遠慮なく申請してください!

思うがまま、自己満足、備忘録で書いてるブログなので、たいした内容ではないですがとびだすうさぎ2
生後5ヶ月半の息子の1日。

8時 起床
8時半 ミルク200
11時 離乳食
11時半 ミルク200
14時半 ミルク200
17時半 ミルク200
19時 お風呂
20時半 ミルク200
21時 就寝

ようやく1日のリズムができてきた。

とにかく、夜しっかり寝てくれるのがありがたい。
しかも寝かしつけが特に必要なく、夜になりおやすみ〜と布団に寝かせれば指しゃぶりしながら眠りについてくれる。
夜中や明け方にふえ〜と何度か泣くけど、またそのまま寝ていく。

昼は人並みに抱っこをせがむけど、ひとり遊びやひとり寝もしてくれるし。

母乳からミルクへの移行もすぐに慣れ、今のところ離乳食の食いつきもいい。

たぶん、育てやすい子なんだと思う。
まるで私の体を気遣ってくれているかのようです。

まぁでも、育児ってそんな一筋縄では行かないよね。

今は楽させてもらってるけど、夜泣きの時期がそのうち来るのかなぁ、とちょっとドキドキ。
最近、毎日ウォーキングするようになりました。

家の近くの大きな公園を一周歩くとだいたい30分。

ビタミンDのために、日差しを浴びながら。

まだまだ早く歩けないので、ご年配の方にもどんどん追い抜かされてますてへぺろうさぎ

骨折と知らず急性期で痛みがひどい時に無理に歩いたこともあったけど、あの時は一歩出すたびに腰に響いて痛かった。

今もし誰かにぶつかられたら終わる滝汗
と思いながら。
ちょっとした段差があるとさらに痛みがひどく。
今思えばあんな無理して歩くことなかったのに、あの時はウォーキングして筋肉つければ腰痛も良くなると思ってたんだよねショボーン

痛みがあるうちは歩いちゃダメです!

今は歩くのもだいぶスムーズなので、歩いてて気持ちがいい。

それに、ウォーキング始めてから、日中の腰の調子がいいような気がします。

骨折で痛い時は絶対安静だけど、筋肉からくる腰痛には歩くのはやっぱりいいんだな〜。

そして、ウォーキングから帰ったら、庭で日差しを浴びながら、片脚立ちを1分ずつ3セット。

骨粗鬆症のパンフレットに良いと載ってたので。

牛乳、ヨーグルト、納豆、しらす、煮干し、なんかも意識的に摂るようにしてます。

食生活、日光、運動で、骨を強くするぞー!
今日はBCGと四種混合の予防接種でした。

実家から1時間半かけて自宅近くの小児科へ。
父と母についてきてもらいました。

生後2ヶ月の時に初めて受けた予防接種。
その時は腰を痛めたばかりの時で、夫についてきてもらった。

来月からは1人で来れるから〜
って夫に言ってたなぁ。

腰痛もさすがに1ヶ月もあれば治ると思ってた。

なんのなんの、あれから3ヶ月経った今も誰かがいなくちゃ予防接種に行けませんよ。

いつになったら1人で息子を病院に連れてこれるんだろうなぁ、って情けなくなったりもする。

でも、1番怖かったのは、腰の激痛を自宅で1人で耐えてた時。

私は息子を抱いて歩けないし、当然チャイルドシートに乗せることもベビーカーに乗せることもできない。

もし今、息子に何か異変があったら…と思うと怖くて仕方なかった。

ほんとに何かあれば腰が痛かろうがなんとかしたんだろうけど。
それにいざとなれば救急車があるしね。

でもあの時は自分は息子を守ってやることができない、っていう不安が大きくていろいろネガテイブに考えすぎた。

だから今は人に助けを借りてでも、息子をちゃんと守ってあげられる環境にいられてとても心強い。

これからもいろんな苦労があるだろうけど、その時その時で最善の道を模索しながら、絶対にこの子を守っていこうと思う。

体が万全でない分、みんなと同じようには無理かもしれないけど、私なりの子育てをしていくしかない!
若かりし頃、と言っても28歳の頃、初めてのスノボで無茶して尾てい骨にヒビが入りました。

治療しようがないのでくっつくのを待つしかなかったのですが、、

お酒を毎日飲み歩く
自転車で通勤する
という骨に全く良くないことをしていたせいで、骨折が治っても痛みが取れなくなってしまいました。

ときどき痛くなるなぁと思っていたけど、妊娠中も産後もそんなに気にならなかった。

なのに、圧迫骨折判明してからずーーっと痛い。

なんでなんだろう…ショボーン

骨粗鬆症の影響なのかな。
寒くなってきたからかな。
痛みがなくなりつつあり調子に乗ってしまったせいかしら…あんぐりうさぎ

ミルクの後のゲップ出しで縦抱っこしたり、
ときどきバウンサーやベッドから起こして抱いてみたり、
痛くないからってやりすぎたのかなー。

膝に乗せての抱っこだけでも、最近よく動くようになって力使うし。

脇腹、背中、腰あたりがなんか痛い。

背骨を触ると不快感。じんじんする。

折れて、ない、よね?
筋肉の痛みだといいな。

とりあえずモーラステープ貼ってます。

まだ骨折が治る時期ではないし、気をつけなくちゃね。

息子が、自分以外の人にどんどん懐いていくのが、なんか不安なんです。
自分が忘れられてしまうような。。
少しでもお母さんらしいことをしてあげたくなってしまう。

というか、私が、ギュッと息子を抱きしめたいんだよーーーーえーん

そばで見ているだけで抱きしめられないこのもどかしさ。寂しすぎる。

でも、今無理して長引いたらもっとツライ。
ガマン、ガマンだなぁ。
今までの経緯をメモ的に記録しておきます。
自分の覚え書きと、同じ病気の方の参考までに…。


8月
誘発分娩からの緊急帝王切開にて出産。
産前産後で里帰り。

10月17日
腰痛発症。
息子を抱き上げた時に腰がピキッ。

お風呂に入れてあげることができなくなる。
授乳やオムツ替えはなんとかできる。

産後の骨盤矯正を兼ねて整体に行きつつ安静ぎみに過ごしていたら回復する。

11月5日
里帰り終了し自宅へ戻る。
腰痛はまだあるものの育児全般できる。
息子を連れてお出かけもできる。

11月10日
腰痛悪化。
明け方ベビーベッドでオムツ替えしようとして腰がカクッ。
その瞬間は痛みはなく、時間が経つと治りかけてた腰の痛みが増したが少し後退した程度。
最低限の育児家事のみで過ごしていたら回復する。

11月18日
良くなってきたので長時間抱っこ、お出かけ、お風呂など1人でこなしかなり腰に負担をかけた。

11月19日
腰痛悪化。
うんち漏れしたオムツを替える時に腰をピキッ。
焦って体勢を整えようとしてさらに激しくビキッ。

今まででいちばん酷い状態になる。
会釈もできない。

12月21日
近所の整形外科へ。
レントゲン撮るために横になるのも激痛、なのに結果は異常なし。
ヘルニアはMRIを撮らないとわからないが、腰椎の形は綺麗だし大丈夫だと思いますよ、とのこと。

痛み止めと湿布をもらう。

数日は耐えてお風呂入れも頑張ったが突然とんでもなく体調が悪く不安に襲われ、お風呂を夫に任せるようになる(今思えば本能的に危険を察知したんだろうか?)

その後、授乳以外では一切抱っこせず、安静ぎみに過ごしていたら回復する。
くしゃみしても痛くない。

11月30日
腰痛悪化。
うんち漏れしたオムツ替えの時に着替えさせようと開脚状態で抱き上げたら腰から背中にかけてピキピキピキ。
そんなに酷く痛めた感じはせず。
でも、前かがみはできなくなった。

12月1日
乳腺炎による発熱。
すべての関節が痛くなり、腰痛も悪化。
助産院で搾乳してもらい熱は引くが、腰痛はなぜか酷くなってる。

12月3日
腰痛悪化。
腰痛に効くというストレッチを無理してやりすぎて腰に激痛。

悪化を繰り返し、痛みは酷くなり、育児もままならず、治る気がしない絶望感で、ついに糸が切れ夫の前で大号泣。

12月5日
とりあえず1ヶ月をめどに再度里帰り。

12月6日
実家近くの大きめの整形外科へ。
レントゲン撮るもやはり異常なし。

ただ、過去の経緯で妊娠中に歩けなくなったということで、神経が心配だからMRI撮ってみましょうということになる。

12月9日
MRI検査。
腰椎の骨折が判明。

この年齢で大きな衝撃なく骨折は普通あり得ない。大きい病院で診てもらってください。と、特に説明もなくお手上げにされる。

12月12日
紹介状を持って市民病院の整形外科へ。
レントゲン、骨密度検査、血液検査。

骨密度は腰椎83%、大腿骨86%
血液検査の結果は1週間後だが、骨粗鬆症とのことで次回はリウマチ科へかかることになる。
コルセットの採寸をして帰る。

12月19日
リウマチ科受診。
骨粗鬆症の治療方法を聞く。
断乳できれば投薬治療開始できるとのこと。
硬性コルセット着用開始。

12月21日
断乳開始。

1月6日
リウマチ科受診。
今さらだけど、腰椎2、4、5を骨折とのこと。
投薬治療開始。
プラリアの皮下注射を打ち、デノタス錠を処方される。


何度も激痛を感じているのでいつ骨折したのかわかりませんが、骨折が治る時期を考えるにあたり、最後に激痛を感じた12月3日だということにしてます。
昨日から母が入院しました。
ここ3ヶ月くらいは月に10日ほど入院してます。

父が入院手続きに付き添うため、家には私と息子の2人きりになってしまうということで、ファミリーサポートの方に来てもらうことにしました。

市の子育て支援サービスで、1時間600円でボランティアの方が支援をしてくださいます。

いとこに頼もうかとも思いましたが、今後のためにも一度利用してみたくてお願いしました。

来てくれたのは60代のとてもにこやかな女性。
息子もすぐに慣れて嬉しそうにニコニコして抱っこされてました。

息子がぐずった時の抱っこ、ミルク、オムツ替えをお願いしたのですが、息子が落ち着いてる時でもずーっと抱っこして立ってユラユラしててくれました。
息子は気持ちよさそうに眠ってしまったり。

とてもありがたいけど、どうしても腰が大丈夫か気になってしまうあせる

座ってくださいね!
泣いてない時は寝かせてもらっていいですから!

と言っても、大丈夫、とのこと。

…なんて羨ましいキョロキョロ

自転車で5分くらいの近所の方らしく、これからも何かあったらお願いしようかと思います。


こういう市の子育て支援サービス、私は腰がこんなことになってしまいやむを得ないから利用しようと思ったけど、そうでなかったらなかなか利用するところまでいかないと思う。

でも、1人で子育て頑張ってるお母さんにこそ利用してもらいたいサービスだなと思った。


時には人に頼って息を抜くことも絶対に必要。

実家に帰って、家族や親戚いろんな人に助けてもらいながら育児をしてみて、子供はたくさんの人に関わってもらって育てる方がいいということがよくわかった。

母親にも余裕ができる。
子供もいろんな人と触れ合って刺激もいっぱい受ける。

でも、なかなかそんな恵まれた環境って少ないよね。
私も腰のことがなかったら、日中は自宅でずっと2人きりで過ごしていただろうし。

産後うつとか、育児ノイローゼとかが増えてきたのは、家庭での子育ての環境が変化してるからなんだなぁと痛感しました。

妊娠後骨粗鬆症により腰椎3箇所を圧迫骨折しました。

6日は約3週間ぶりの病院でした。

かかっているのはリウマチ科です。

今回の診察では骨折の治り具合はよくわかりませんでした…あんぐりうさぎ

が、骨粗鬆症の投薬治療は始まりました。

プラリアを6ヶ月に1回の皮下注射と、デノタス錠の服薬です。

と言っても薬の効果はすぐに出るわけではなく、1年くらいかけて骨の強度を上げていくような感じ。

抱っこはまだしない方がいいですか?と聞いてみたけど、ハッキリいいとも悪いとも言われませんでした。

折れた骨は3ヶ月くらいで固まるけど、問題は簡単に折れちゃう骨の強度ってことで…。

抱っこしたい気持ちはわかるし、監視してるわけじゃないからとめることはできないけど、骨はまだ弱いままですからね、とアセアセ

無理して再骨折したら自己責任ってことですねあせる

次の診察は1ヶ月後、とりあえずまだ抱っこで抱き上げるのはやめて、コルセット生活を続けてみます。