ブログとすっかり縁遠く(?)なり、
観劇記録も忘れそうになっておりました。
あっちゃん出演舞台「海の夫人」
5/13(水)~
東京は5/31(日)、千秋楽でした。
あらすじ書きとか感想とか、後ほど頑張る予定ですが、
とりあえず地震で一時中断となった回(前楽)を観劇をしていましたので、
まずそのことに触れたいと思います。
地震は、休憩あとの後半にさしかかるあたりでおきました。
アーンホルム先生とボレッテが将来についてのやりとりをするところ。
後半で割と盛り上がりのシーンと言っても過言ではないシーンでした。
揺れが始まり、照明や座席がカタカタといいだし
少しおさまったかな?と思ったところで大きな揺れがきました。
舞台上のふたりは演技をまだ続けていましたが、
大きな揺れが来た直後に、上段の方から「いったん止めます」との声。
そのあと舞台監督が出てこられて、
少しの間(15分)の中断と、
新国立劇場の設備は安全との説明をされていきました。
演技中の二人(大石さんと太田さん)はいったん楽屋へ
5分くらいたったあと再度、舞台監督が来られて
安全確認が取れたことと、再開の時間を告げ
そして再開の前には、改めて中断のお詫び、
安全性の説明、そしてやり直しのシーンの説明をされてから
再開となりました。
中断中も、劇場のスタッフの方が何度となく座席のところを
往復して、気分の悪い人がいないか、不具合はないかと
確認をされていました。
こんな機会は何度もあったら困りますけど
有事に備えた行動をしっかりとれること、
頭が下がる思いでした。
その傍らで自分的には大きな揺れが来たときには正直、
気が気じゃなかったんですけどね。
自分のいるところがどうなるか、というよりは、
周りの状況として、どうなっているのかと。
大変なことになってないかとか、家族とか。
ちょっと震えが止まらなかったです…
何事もなくてよかった。本当に。
事故もけがもなく、無事幕が下りて本当に安堵しました。
帰りも運行状況などをホワイトボードに書いて出口においてくれたり
さすがの対応でした。
自然災害じゃん?
誰もね、迷惑かけられたとも思ってないし
心配はそりゃするけど
なんかちょっと切ないというか、泣きそうになりましたよ。
自分たちじゃ芝居を止められない役者さんたちや、
中断、続行の判断をしなくちゃいけないスタッフさんたちのが
よほど大変なのにね。
こちらこそ、ありがとう。
残りの兵庫ラスト1公演、
関係者の皆様、頑張ってくださいね。
