生協でチケットが若干安く出ていたので、つい。
生協、罠です(笑)
2000円くらい安い公演もあるので、1万越えするような舞台だとこの差は大きいです。
そんなに大したことは書いてないと思いますが、大阪公演がまだ残っているので、閲覧は自己責任でお願いします。
『プルートゥ PLUTO』
【原作】
浦沢直樹×手塚治虫
長崎尚志プロデュース
監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション
【上演台本】谷 賢一
【演出・振付】シディ・ラルビ・シェルカウイ
【キャスト】
森山未來、永作博美、柄本 明、吉見一豊、松重 豊、寺脇康文
上月一臣、大植真太郎、原田みのる、池島 優、大宮大奨、渋谷亘宏、 鈴木 竜、AYUMI ほか
【あらすじ】
人間とロボットが共存する時代。世界最強といわれるロボットが次々と破壊される事件が起こる。
高性能刑事ロボット、ゲジヒト(寺脇康文)は犯人の標的が、自身を含めた7体の大量破壊兵器となり得るロボット達だと確信。日本に渡り、限りなく人間に近い存在であるロボット、アトム(森山未來)と共に謎を追うことに。
内戦で家族を失った世界最高峰の頭脳を持つ科学者アブラー(松重豊)、人間を殺害した唯一のロボット、ブラウ1589との接触により核心に迫っていく。
ゲジヒトは日々、忌まわしい悪夢に苛まれ、妻ヘレナ(永作博美)も彼の不調を感じ不安を隠せない。アトムもまた、お茶の水博士(吉見一豊)に愛情豊かに育てられながらも、自身の生みの親である天馬博士(柄本明)との複雑な関係がその心に影を落としている。葛藤を抱えながらも事件の解決に向けて尽力するアトムとゲジヒトであった。
時を同じくして、アトムの妹で悲しみを察知する能力を持つウラン(永作博美/2役)が廃墟の壁に花畑の絵を描く不思議な男と出会う。そこにアトムが駆け付けると、男に異変が起こり…
ロボットと人間の物語ではない…
これは、全人類に叩きつけられる【愛情】と【憎しみ】の黙示録!!
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原作を知らずにふらっと行きました。
森山くんと寺脇さんみたかったから。
シアターコクーンで1階席にすわったの初めてでした(笑)
ここでは、コクーンシートか立ち見でしか観たことないので(笑)
セットはシンプルだったんですけど、プロジェクションマッピングとかつかったり、不揃いなボックスのようなものを並べたり重ねたりして、色々なものが出来上ってました。
美術考える人とかすごいなぁとまず関心。
小さいスペースがいくつも重なったりしていたのは、どこかマンガのコマ割りのようにも見えました。
随所随所に浦沢さんの原画も映し出され、ワールドが展開されていました。
原作のイメージ出すのって、結構冒険ですよね?だってそのキャラを生身の人間がやってるから、近いとかかけ離れてるとか比べられちゃうわけだし。
前半は、寺脇さんが主演なんだっけ?っていう感じでした。
森山くんは飛ばされてましたけど、ワイヤーとかではなく、人力で支えられてポーズとって飛んでる感じ。
アンサンブルの方々は身体能力がすごいなと思える方々でした。
森山くんもしなやかで、とてもきれい。
予算のある舞台というのは(本当にあるかどうかわかりませんけど)
作りが違うというか、見せ方が違うというか。
いろんな規模の舞台を見るのはそれぞれの良さがあって楽しいですね。