行きたいけどいけないかなぁ…と悩んでいたのですが、
ベッド&メイキングスの「サナギネ」を見て、福原さんのはやっぱり見ておこう、と強行してきました。
公演終了してますので、ネタバレは気にせず。
ただネタバレになるようなことは書けてないかもしれませんが
閲覧は自己責任でお願いします。
月影番外地その4
「つんざき行路、されるがまま」
【作】福原充則
【演出】木野 花
【出演】
高田聖子 粟根まこと
竹井亮介 植田裕一 田村健太郎
【あらすじ】
妻が何処かへ消えていく。西へ西へと消えていく。
俺はうつむき加減で追っていく。たまにくじけて立ち止まる。
その夜、月は青く鳴り、影は饒舌にあざ笑う。
外灯の囁きを振り切って、遠く放置自転車の叫びを聞いた。
「つんざけ、俺も。つんざけ、俺も。つんざけ、俺も。」
と心の中でつぶやいて、静かにまた妻を追う。
そう、これは古今東西つんざき話の決定版!
月影シリーズ19年目にして、番外地4作目の今回は、
脚本福原充則、演出木野花の最強タッグ!
粟根まことをはじめとした豪華客演陣と紅一点の高田聖子が「究極の愛とは?」を探し続ける物語。
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前回観た月影番外地の「くじけまみれ」がとてもよくて
(感想⇒http://ameblo.jp/niccap/entry-11323482774.html )
次の公演も絶対行こう!と思っていたんで、強行してよかったです。
あらすじ書きしようと思ったけど、例のごとく何故かラストがどうだったかがうろ覚えであきらめました。
なんで最後忘れちゃうんだろう、いつもいつも…
不思議な縁で出会い、一緒に暮し、妻と思っていた相手は口笛だった。
もうこの時点でなんていう着眼点なんだろうとびっくりしますよね。
そして前回はたしか国境超えて埼玉にいくとそこはもう雪国的な描写がありましたが、
今回は阿佐ヶ谷を超えるとそこはもう…立川なんて恐ろしいところ!みたいなお話で
TSUTAYAvsGEOで抗争が巻き起こっていて、それに主人公の粟根さんも巻き込まれていったりして
いつか怒られるよ?と思いながら、笑いが止まりませんでした。
甲州街道…じゃなくて青梅街道だったかな?
みんなの溜息が少しずつ合流して流れていき、終着点の山梨県のある村(名前言ってたけどわすれました…)は日本で一番寂しい場所です、みたいなことも。
いやホント、怒られますよ!(笑)
粟根さん以外の方はいくつか役をこなしていて、
高田さんは2役でしたけど、他の3人は3~5役演じていて、大変だろうなぁなんて思いながらみていました。
そのおかげで、5人しかいないのにたくさんいる気分になりました。
田村健太郎くんよかったですねー。
他の方ももちろんなんですが。
声色やしぐさなども色々変えていて、うまいなと思いました。
今回は刺さったなぁ、という感じの場面には出会えませんでしたが、終わった後にいいもん観たなという気分で帰れるのはやはり心地いいものです。
次回公演があるなら今度は迷わず、そしてもう少し前で観たいと思います。