春から始まった
犬飼ターボさん開発
人間心理学センターピース初級も
早いもので第4講。
今回は『階段ルートでの実現』で
まず初めに
前半のCPの目的の達成度を自分で評価し
後半の目的を設定した。
わたしの前半のCP受講目的は
◎少し前(シータヒーリング前)まで地球が怖い
地球が不慣れな宇宙人だったので
安心して生きていけるようになりたい。
◎心配かけてきた家族にも
わたしが楽しんでいる姿を見せたい。
◎自分のやりたいことを見つけたい。
◎咄嗟に焦らないようになりたい。
テキストに書いた時の緊張感
達成できるかな?とドキドキしながら
書いた自分を思い出して
そんな3ヶ月前からすると
達成度は80%の高評価
満足度は10段階中9
と
チーム内で発表し合って
後半の目的の喜びの先取りワークをして
具体的な行動の発想出しをしていった。
チームで発想出しをした時は
自分だけでは思いつかない発想が貰え
自分の発想が採用されると嬉しい。
だけどそういう場面は
これまでの学校生活や日常でも
体験して来たはずだと思うけど
決定的に違ったのは
仲間の発想をどんなものでも
『素晴らしい発想ですね』とまず労って
採用されなくても
採用基準が何パーセントということで
0、100で判断・否定されないから
安心して
積極的に発想出しをしたくなって
仲間の役に立ちたいって
『共存』的あり方を味わえたこと。
わたしの人生で
こんな話し合いの場があったかな?
多分同じ学びをした仲間と
ここでしか味わえなかった感覚で
わたしの記憶にはないと思う。
改めて感動する
センターピースの再現性の素晴らしさ
と
かめちゃんの心遣い。.゚+.(´∀`*).+゚.
この日のかめちゃんチョイスの
カレーランチ
かめちゃんとのんちゃんたちが並んで
買ってきてくれたおやつ
行列の出来るケーキ屋さんのケーキ
𓈒𓂂◌𓂂𓏸𓂃◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸
この期には
金沢シータヒーリング基礎で同期の
りかちゃんがいて
セミナーの休み時間に
かめちゃんが大怪我した時に
何らかのセミナーを受講中だった
先輩たちが
講師のかめちゃんがいないにも関わらず
セミナー会場に集まって
自主的にワークをしていたことを
思い出して話した。
『もしさ、わたしたちも
同じような状況になったとしたら
同じように集まるよね。』
『うんうん、
みんなに会える機会が増えたと捉える。
仲間に会いに来るよ。』
『講師のかめちゃんは要だと思うけど
仲間に会うためにわたしは
受講をつづけたいと思ってるよ。』
『困難と思える出来事から学んで
常に成長と変化をし続けていた
講師のかめちゃんの後ろ姿を見て
学びたいという仲間と
見せ続けてくれているかめちゃんに
出会えて良かったね。』
これはどちらのことばとも区別不要な
ふたりの真実のことばだった。
最後までお読みいただき
ありがとうございました