CP初級第3講のセミナーのお昼休み中
◎頭、心、体タイプの特徴
◎タイプに合わない事を続けてると
どうなるのかとか
◎どんなことが向いているのか
などなど
かめちゃんにフィードバックしてもらった時
興味のあるワードに反応して
頭で判断するより先に
口からしゃべってしまう心タイプが
存分に発揮されてしまった。
⁎ .。❀ *
『心タイプはね
楽しむといいよ、懇親会も出た方が、、』
と
かめちゃんが言い終わる前に
『わたし全部出てます!』
と
遮ってしまって
爆笑してくれたかめちゃんだったけど
かめちゃんの話が途中で終わってしまった
残念なこの特性。(;´༎ຶٹ༎ຶ`)✿ᵕ̈*
『心タイプに適した職業はなんですか?』
のわたしの問に
『心タイプはね、◯◯や接客が、、』
の
『接客』に反応して
『はい!わたし接客業してます!』
と
勢いよく手を挙げて
自分(๑•̀ω•́ฅ)✿ᵕ̈*
既にできてますアピールをしてしていた。
Oリングで選んだ現在のパートの
接客以外の職業が記憶になかったので
後でかめちゃんにLINEで質問したら
『◯◯』はわたしには絶対無理だと思ってた
まさかまさかの『営業』だそうだ。
そんなわたしに
『できてる自分だけでなく
できてなくても(どんな自分も)好きってなると
いいんだよ』
と
ポツリと言ったかめちゃん。
多分、、、ボイスレコーダープリーズ!
『条件付きではなくて
無条件の、、何もなくてもって感じ?』
『そうだね』
確かにそうかもしれない。
わたしは家庭内のトラブルを解決して
家族や自分の困難を乗り越え
新コロ騒動も
自分では正しい選択をしたと思ってるし
こうして受けたいセミナーにも
通うことができている。
家事はそこそこだけど
主婦としては結果も出して成功している
と
『自信』を持っているけど
何もなくても何も結果が出せてなくても
好きなわたしではない。
かめちゃんはそんなわたしを
この短い間に見抜いて
『こうなるといいね』と
フィードバックしてくれたのだと思った。
そして
順番的には第3講のいちばん最初だけど
かめちゃんが最後に回した座学
【自信】と【自己肯定感】の法則の
自信のドーナツ現象という説明が
スルッと腑に落ちた。
わたしは【崖ルート】特有の問題を
いっぱい持っていた。
どうしようもなく
不機嫌をばらまいていた。
改めてこのワークが
わたしの課題克服になるものだと
希望が持てた。
心のバケツの穴を
これからワークを積み重ねて
まずは閉じて行くのだ。
楽しみながら