「夜遊びは嫌いだけど、雨が降った次の日に干からびてしまったミミズをみじん切りするのは好きだよ」と呟いた女友達の小坂菜緒。僕は咄嗟に聞こえない振りをした。とても怖かったからだ。
でもただ単に怖かっただけではなく、それに似たような事をひいじいちゃんが死ぬ間際に言っていたような気がしたからだ___
僕はひいじいちゃんの体調が悪いと親から聞かされた為、一人でひいじいちゃんの居る病院へ出向いた
おじいちゃんは山へ芝刈りへ おばあちゃんは川へ洗濯に行きました。するとゴゴゴ ゴゴゴ という音と共にバカでかいオラウータンみたいなカボチャが落ちてきました。そこでおばあちゃんは言いました。「今日って何日だっけ?」川は答えました
「10月31日 ハロウィンだよ」
そうか、おばあちゃんは何かを察した顔で海へ潜って行った。そこへ山から帰ってきたおじいちゃんはおばあちゃんがいないと気づくと川にこう問いかけました。
「私のおばあちゃんは、この金の狩野英孝ですか?それとも銀の狩野英孝ですか?」
川は答えた
「そちらの銀のジャスティンビーバーです」と。。
#愛とは
#はかないもの