『第5話 桐の思い出』
いつも、私の膝の上でご飯を食べさせたり…。
抱っこ散歩で1時間歩いたり…。
いつも、私にペッタリな桐でした。
まるで私の息子のような存在でした。
桐との思い出は大事な一生物の宝物です。
このマフマフした白いお尻が大好きでした。
★番外編★
うなぎは桐を倒して下克上を狙おうと…。
厚かましくも常に襲い掛かっていました。
体格が違うのでいつもビビッてシッポがボンボコリンですΣ(・ω・ノ)ノ
今でも時々うなぎが空中を見上げて…。
ジャンプして襲い掛かりシッポを膨らませて失禁するので…。
もしかしたら桐が私に会いに来ているのかもしれません・°・(ノД`)・°・
いつでも地上に遊びに来ていいんだからね!!
そして昔みたいに、うなぎと遊んでやって下さい★