8月上旬に約6年ぶりにソウルへ行ってきました。目的は夏に食べる「コングクス」を味わってみたいと思って。検索していたらアシアナ航空(もうすぐスタアラからなくなっちゃうんですよね…)で時間帯もよくお手頃なチケットが出てきたので勢いで買ったものの、ホテルがこんなに高いとは…と焦りました。ホテルも考えてチケットを取ろうと反省…。
いよいよ出発日。深夜便なので一度帰宅してから羽田空港へ向かうと、アチコチのカウンターが長蛇の列に。3時間前くらいでも大丈夫かな…と思っていたら、アプリで事前チェックインをしていたのでドロップだけだとサクッと受け付けてくれました。ほっ。
免税店を覗いたりしていたら、意外に搭乗時間まで30分程度になったのでゲートへ。定刻で出発できました
深夜便なので少しでも寝ていようと思っていたら……
え? 機内食が出るの〜〜ぉ
でも完食 以前友人が別会社のヨーロッパ便ですが「クラス関係なくラウンジで食事をさせてくれて、乗ったらすぐ寝られた」と聞いていたので、てっきりそんな感じになるのかと思ったら…
食べたりしていたら、寝る間もなく着陸へと……
無事についてイミグレは1時間くらい待ちました。スーツケースは手荷物エリアに置かれていたのでサクッと出口へ。朝5時に到着ロビーに出されても…な状態なので、ひとまず顔を洗って準備をしてからソウル市内へ移動します。
暑いソウルでも帽子をかぶって歩いていました。ツバが大きいので日差しよけにもオススメ。丸めればバッグにも入れられます。
フェイラーのハンカチは、顔の汗をしっかり吸収してくれるし、メイク崩れがあまりしない気がするんですよねぇ。
旅行用バッグに入れやすいので空のまま持って行くことも。現地でお茶をいれたり、保安検査後に水をいれたりとなにかと便利な大きさなんです。ちなみにスタバでは、アイスコーヒー優先で氷は成り行き(少なめにするとスカスカ)にするとトールサイズがギリギリ入る量です。