子どもはいつまでかわいいか | 育児絵日記「とろとろカメライフ」

育児絵日記「とろとろカメライフ」

京都は亀岡で一男二女の子育てライフ。
家事・育児の合間には絵をかいたりDIYや木工を楽しんだり。
子ども3人わちゃわちゃだけど、ミニマリスト目指したい!

こんにちは!

京都の郊外・亀岡で、6才の長男・マグロともうすぐ2才の長女・ぷー子と、0才の次女・ぽん子を子育て中。

年末に産まれたばかりの第三子の、新生児育児で授乳授乳ライフを送っています。

 

さてうちもとうとう市から多子世帯と認定されましたが。

(ちなみに亀岡市は、多子でも特にお祝いはありません。あ、小さなフォトフレームもらったわ)

子どもたちは三者三様で、毎回勝手が違って驚いたり笑かされたりの連続です。

毎回親戚など周囲に言われるのが、「今が一番かわいい時ね〜」とか、「かわいいのは3才までよ〜」という言葉で、それを間に受けていつかかわいくなくなる日が訪れることを毎日恐れてました。

そんで今長男がはや6才になり、どうなったかというと、

ほんまに光ってた。光が見えたわ。

いつかわいくなくなるのでしょうか。

たとえヒゲのおっさんになっても、私の目には光ってみえそうやわ。