本日もご訪問、ありがとうございます!
昨日は会社の飲み会だったみたいです。
育休中のワタクシも誘っていただいてたんですが、残念ながら都合が悪くていけませんでした。
というか、さすがに遊びすぎやろ!と自粛しました。
勤めている会社は変わったところです。
大学卒業後、いくつかのところで働かせてもらいましたが、京都の中小&零細企業はあまねく小宇宙☆すべて異空間すぎてコスモを感じました。
そこだけの常識とか価値観が確立されていて、中にいる時には真剣に人生かけて悩んだり結論出したりしたことが、外に出てみるとびっくりするくらいあほくさかったりツッコミどころ満載だったりです。
今のところは従業員20名足らずの小さな有限会社ですが、この10年ほどで辞めた人数が100人を超えたようです。ほぼ毎年10人以上入り同じくらい辞めていく・・これもブラック企業ということでしょうか。・
数年で従業員総入れ替え☆
得意先とは常に担当者が変わる☆
入った当初、1年続けばベテランだね♡と言われて、恐ろしい場所に来てしまったとおののきました。
先日も仲良かった若い女の子が卒業(そう、退職のことをみんな「卒業」と呼び、生きて脱出できたことや新たな門出を祝っています)していきました。
その子とは一回り年が違うのに妙に気が合って、いろんな話をたくさんしたので、育休が明けてシャバに戻ってもいないんだと思うとさみしさがつきません。
でももう次の場所は決まっているようなので、安心して今後の輝かしい未来を応援したいです!
しかし新しい職場での初日にその子からメールがあり、
「職場があまりにも普通で、みんながものすごい裏の顔を持っているのかと疑ってしまう」とありました。
わかるわかる!でもそれビョーキだから!!リハビリがんばってー!!
ちなみに一番衝撃的だったのは、「すべき仕事を、上司に隠れてしなくていい」ことだそう。それそれ~
さて今日は実家の父のお話です(*^_^*)
あるある~ですよね~
お父さん世代はこういうことよくある!
昔のお母さん業はスッゴクたいへんだったろうな~