本日もご訪問、ありがとうございます。
京都は亀岡で、一男一女とのんびりとろとろ育児ライフを送っております。
草刈りどうにかしてください。
鼻水が途切れることを知りません。
さてカレー連食の件で反省し、又ダンナを少し見直し、しばらくはグチらないと心に決めた矢先ですが、またまたダンナネタです。
さてどこまでしたら気にするのか!?
「さすがにちょっと・・・」とお声がかかるのはいつなのか!?
気になるので続けます。
お気づきの方もいるかもしれませんが、チラリとのぞくダンナのパンツはピンク色です。しかも実は水玉。
それは本人曰く、「キメパン」だそうです。
ダンナのパンツはほかにも蛍光パープル地に宇宙人柄とか、なんでやねん!て柄がたくさんです。
お産で実家の母が家事を手伝いに来てくれた時、なんか私が恥ずかしかったです。