2010/11/20三夜連続で夜に寝れていない。原因は不明…。もう今晩は放棄して、太宰を読み耽ろうと思った。東京八景を今読み終わった。なんという壮絶さ…。太宰の書く卑屈さが好きだ。媚び ない文が好きだ。性別をあまり感じさせない感覚と、引き込むことで、軽いパニック状態に陥れる文章は、こわいし、人間味あるし、汚れてないきたなさを感じる。卑下が心地よく、リズムもいい。警戒な落ち込みは、やはり恐ろしさを覚えさせる。それがかなり魅力的。「私は、芸術だ」 には、びっくりした。