猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

こちらは、最重度の知的障害 
(自閉傾向あり・発語なし)を伴う
8歳(特別支援学校・小3)の娘と、 
そのきょうだい児である
4歳(年中さん)の弟を育てる
ポンコツなおばさんのブログです照れ

息子も発達が平均より少しのんびりさんのようで、
2021年秋から発達支援に通っています。
今年の春に発達検査を受けました。

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

4月もどんどん過ぎて行きますねアセアセ

週末は、娘の新学期前最後の日曜だったので学用品の買い出しに行きました。


上靴、グラウンドシューズ(体育用)、体育館シューズがサイズアウトしていたので買い直して、あとは靴下や、新学期用の準備品諸々。。。


大したことしてないのですが、やはり娘連れでの買い物は気疲れするし、息子も我が強くて言うことを聞かずひとりでどこにでも行ってしまうので、疲れ果ててサイゼでお茶しました泣き笑い



お茶と言いつつピザやらラムの串焼きやら頼んでほぼ夕飯…爆笑

 

お利口に見えて、机を叩きまくるのでパパに怒られていた娘(笑)



息子はコーンピザリクエストしてほぼ1枚食べてました指差し

 

食べてるときがいちばんご機嫌。。。



花花花


息子の発達検査の結果は、詳細は載せられないのでさらっと書きますが、DQが100を僅かに超えていて、診断には至りませんでした。(凸凹はあり、年齢相当に至っていない項目もありましたが、この程度の差は標準の範疇であるとのことでした)


分かっているはずのことが出来なかったり、能力の範囲内のこと(決して難しくない)を頑なに拒否してやらなかったり、マイペース過ぎて集団行動が壊滅的に出来ないのは確かで、その点は今後も配慮が必要なのですが、療育センターでの訓練対象にはならなかったので、今回は様子見という結果になりました。


息子の能力(発達)は標準の範疇で、ただ、性格(特性、気質)のための配慮や、息子に合ったやり方などが必要なため、息子を訓練などして成長を促すというより、親のわたしたちの関わり方を変えて行かねばならないということです。(実際、パパが結構強く怒ったり、叱ったりすることを指摘され、そのやり方はこの子には向きませんとピシャリと言われました)


娘に出来ないことが出来る息子に、親のわたしたちも少なからず期待してしまっていた部分があり、それが息子を苦しめていたのかなと思うと反省しきりなのですが、今後、心理相談を定期的に受けて、困難に対するわたしたちの対応を相談できる機会を設けて貰ったので、たくさん学んでいきたいなと思います。


息子は、自信がなく、失敗を異様に恐れるタイプという診断結果を見て、わたしと似てるな…(←私自身、出来そうにないことに挑戦出来ません)と思う部分もありつつ、でもわたしみたいに集団に溶け込むことや、叱られないように行動することに執着せず、例え自分ひとりになろうともやりたくないことはやらないときっぱり言うところが全然違うな、と思いました。


息子のようなタイプは、怒られることが多く、自己肯定感が自然と下がってしまうそうなので、出来るだけ沢山ほめてやって、スローステップでがんばっていこうと思いますニコニコ



スタースタースター


こちらいつもの娘弁当。

 

米がなくてレトルト赤飯…。(定番)



こちらも娘弁当。

 

米がなくてパン…。(米を炊きなさいよ)



娘弁当。

 

出来合いのいなりずしです。



今日、私ひとりでお花見してきましたにっこり

 

満開ラブラブ


あと、1月末~2月中にやる予定だったねこのワクチンと血液&尿検査に、やっと行ってきましたアセアセ


少し痩せてたけど、結果はとても良好キラキラ

悪かった数値も全部改善しててほっとしました。


次は10月にまた血液&尿検査です。



そして明日はわたしのワクチン3回目…。

熱出るかなアセアセアセアセ