「AI」の後に、ドナーの「D」をつけて「AID」と呼ばれている人工授精になります。費用ですが、AIDは自費診療ですから、健康保険の対象外です。
これはカップルの問題ですから、パートナーとよく話し合って治療をすすめて欲しいと思います。
どのくらいの成功率なのかと言いますと、あるクリニックの開示情報では、凍結精子を用いている場合、妊娠成功率は、3パーセントから4パーセントと言われていますが、他の治療法を併用し、最終的にAIDで妊娠する確率は30パーセントから40パーセントとなっています。
不妊治療を続けて、赤ちゃんが授かるまでがんばりたいけれど、費用が原因で諦めるというカップルも実際、多くいるようです。ですから、成功の可能性は高いのですが、この治療は、カップルが希望したとしても、適用になるには多くの条件をクリアしていなければなりません。
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