赤道儀の水平出し、および大体の経度、緯度をあわせて設置しておく。

 

1 赤道儀AdvancedVXの電源を入れる。

2 ハンドコントローラ(以下 HC)で現在の日付や現在場所がリセットされていな          

  いかチェックする。

  メニュー → 時刻・場所の表示 → Enter

  確認(時間は後で入力するのでとばす)後、Back  

 

3 アライメント作業

 前準備

  ① 表示「Enterを押しアライメントを始めます」 → Enter

  ② 表示「2つのインデックスマークに合わせます」 → 赤道儀の赤経・赤緯の

    ラインをホームポジションにあわせておく → Enter

  ③ 正しい現時刻を入力する。

    Back → 時刻入力 → Enter・・・・

 

 アライメント

  ① アライメント選択 ツースターアライメント → Enter

    *スクロールキーでアライメントの種類を選択

     (ツースター・ワンスター・クイック・ラスト・ソーラー)

  ② 最初は子午線より西側(w)にある基準星リストが表示される。

    しかし表示される順は、明るい星や暗い星関係なく、あいうえお順のため使

    いにくい。

    明るい順に表示させる方法

    Back(一番明るい基準星を表示) → Back(2番目に明るい基準星を表

    示) → Back(3番目に明るい基準星を表示)・・・・元に戻る

    *基準星を表示している時にObject Infoを押すと星座名、等級などスクロー 

     ルを押して表示できる。

  ③ 基準星を選択 → Enter

    基準星を赤道儀モーターを動かしファインダーの中心に合わせる → Enter

    基準星をアイピースの中心に合わせる → ALIGN

 

      ④ 2つ目の基準星 子午線より東側(E)にある基準星リストが表示される。

             ②の操作を同様に行う。

 

梅雨もあけ、今日は久しぶりに雲も出ていなくて喜んでいたのに、月齢12.4明るすぎ。チェックしとくんだった・・・トホホ    なのでブログ書いてます。

 

 今回は、Nexstar 6SEを使っての撮影についてです拍手

撮影方法には、カメラを用いた直焦点撮影、拡大撮影やCMOSカメラでの撮影があります。

 

まずは直焦点撮影  

最初にビジュアルバッグを取り外します。

 

そして代わりに Tアダプターを取り付けます。

 

*レデューサーを入れたいならここ

 

最後にカメラ用Tリングをねじ込めばOK-♪

 

次に拡大撮影について    

今度はビジュアルバッグを装着(もともと付いてあるやつね)

 

*バローレンズを入れたい時はここね~

 

次にアイピースを装着します、今回はセレストロンのズームアイピースを使用。

接眼部のゴムは脱着可能です、ゴムは外しておきます。

 

アイピースを装着します。

 

最後にカメラ用TリングをつければOK~

 

おまけ

Neximage5にバローレンズを入れて装着(木星や土星を大きく撮影したい場合)

 

ちなみに・・・

Neximage5で月全体を撮影したくて

レデューサー(0.7~0.5)を使いたいのですが

この場合

直焦点で使うT-アダプターにレデューサーを付けて

ネジ径変換アダプター(42T→31.7mm)にてNeximage5装着で良いのかな??

 

前回、ポーラーアライメントまでたどり着けなかったので

この2~3日特訓をし、少しは慣れてきたのではないかと思っております。

 

 

<方法>

1 赤導儀の設置(水平だし・真北方位・高度)

2 赤経・赤緯軸のバランスとり

3 場所・時間を正確に入力

 

4 ツースターアライメント

 今だと、スピカ・アンタレス・シャウラ・アウストラリス・ヌンキ・サビク・エニフでやってます。

5 基準星追加

  その後、アイピース(12.5mm)の中央に星が入るまでアライメント追加

  *最後は極軸合わせのため、子午線(真南)・高度45°付近の星を導入しておく

 

6 ポーラーアライメント

 *ALIGNボタン→極軸あわせ→ディスプレイ アラインにて

  今の極軸のズレがどのくらいか表示される

 ①ALIGNボタン→極軸あわせ→アライン MOUNT

   *最後に自動導入した星に自動で動く

 ②ファインダーの中央に入れENTER,、アイピース中央に入れALIGNボタン

 ③赤導儀が極軸ズレ分だけ動くので、赤導儀の方位・高度調整ツマミでアイピース中央へ

   いれる→ENTER

 

 6の代わりにドリフト法を今度やってみようと思います。

 

7 電源OFF→ON

 *電源OFFしても設定は保存されている。

8 再度、3・4・5を行う

9 終了

 

こんな感じの流れです。

もう少し時間を短縮できればと思います。

 

 

夏の夜は まだ宵(よひ)ながら 明けぬるを

   雲のいづこに 月宿(やど)るらむ

 

           清原深養父(36番) 『古今集』夏・166

 

 

 屋内外に人工照明があまねく普及した21世紀の日本。

遡ること今から約千年前、平安時代。

日没後の薄明が終わったのち、灯りといえば月明かりか油を使った燈火に頼るしかなかった。燈火の光量はほとんどなくかろうじて近くが見えるくらい、油自体も貴重で貴族以外の庶民には手が出せるものではなかったと言われています。

 

 魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する王朝、陰陽師として有名な安倍晴明は決して妖術師ではなく星の観測などをする仕事をしていた役人だそうです(星詠みですね)。また藤原定家が書いた名月記(日記)には天文に関する記録もありました。

「天喜2年に客星出現 大きさ歳星のごとし」

(1054年 今まで見えなかった星が突然姿を現し その明るさは木星のようだった)

ここでいう客星とは超新星や彗星と考えられます。1054年に出現した客星は超新星のことで、オランダの天文学者らが1942年に「かに星雲は1054年に発生した超新星の残骸である」と発表しています。

 21世紀 今まさにオリオン座のベテルギウスがその一生を終えようとしています。直径は太陽の1000倍にも膨れ上がりこの星が近い将来、星の最後の姿である超新星爆発を起こすことが分かっています。爆発を起こしたら、満月の100倍の明るさで輝くことになります。そして約3ヶ月を過ぎたころから次第に暗くなってゆき、2年ほどで0等星程度に戻り、その後は目立たない天体となるのだそうです。

私が生きている間にこの輝きを見ることができるであろうか。是非、この目で見てみたいものです。

 

 

 

 

夏の夜は本当に短いものだ。まだ夜になったばかりの宵口だと

思っていたら、もう明けてしまった。

これだけ明けるのが早いと、月もとうてい西の山までたどりついて休むことはできないだろう。今、空のどのへんにいるのやら。

雲のどこかに宿をとって、ぐっすり休んでいるんだろうか?

 

 うちのベランダから南の星空を見上げても光害の影響で、暗順応させてもせいぜい3等星くらいしか見えないんだよね。

しかも1等星って21個しかないんですね、もう少しあるのかと思ってました。

ちなみに今だと視覚的等級の明るさ順位は

4位:アークツルス 5位:ベガ 12位:アルタイル 19位:デネブ

2等星:68個 3等星:183個 4等星:585個 5等星:1858個 6等星:5503個

(等級はそれぞれ2.5倍ずつ明暗になる)

 

そこで活躍しているのがこれ!

笠井トレーディング CS-BINO 2×40mm 、広視野・低倍率の双眼鏡です。

実視野24°重さ230g  双眼鏡というよりオペラグラスみたいな まさしく手のひらサイズ。

軽くてとっても体に優しい♪  お値段もとっても優しい♪

 

 

箱の中身は、BINO本体とケース、ネックストラップ、クロスだけで説明書なんか入ってなかった。

まぁー説明書なんかいらないけど、入ってないと寂しい^^;

 

ピント調整は、それぞれ両眼で行います。

倍率が2倍なので肉眼より4倍暗い星まで見える、つまり肉眼で3等星までしか見えなかったものが5等星までなんとか見えるか見えないかってことか・・・すばらしい☆彡

広視野なのでいて座のティーポットの形が余裕で視野におさまりますよ。

 

 

ついでにベランダから見えるであろう星の名前もちょっと勉強しました~。

シャウラ ラスアルイゲ、ヌンキなどなど初めて聞く星の名前が多いこと・・・

これで少しは基準星を探すのに役立つかなって思うモモたんでした照れ

 

 Advanced vxに初めて電源入れました。

感想?

ふむぅ~

 

アライメントまではすんなり問題なかったのですが、ツースターアライメントの際に表示される

基準星候補・・・しし座 アンタレス  「ほぉーあの赤い星やね、よしよし」

ここまでよかったのですが次の基準星・・・

「まったく聞いたことないし、それってどこにあるの、どれどれ?」って感じで・・・

初心者にはハードルが高い!

ここで四苦八苦し、ポーラーアライメントまでたどり着けなかった。

まずは慣れることからってことで、今日はこれ位で勘弁してあげよう。   トホホ

 

話しは変わりますが、他のブログなどを見てみるとポーラーアライメントってそこまで精度高くないって書いてあるしやっぱドリフト法で合わせるのが確実なのかな!?

まだやったこともなく方法も分からないので勉強してみました。

これは方位と高度 この二つを調整する(赤導儀)ことで極軸合わせを行うってものみたいです。 少し慣れてきたらチェレンジしてみようと思います。

 

<方位調整>

 

<高度調整>

 梅雨が明けたというのに、天気は不安定な状況です。

晴れたり曇ったり一時的に雨降ったり・・・

 

今日は、星空観察スポットで候補にあげていた北九州にある平尾台へ下見に行ってきました。平尾台は、千仏鍾乳洞や目白洞、牡鹿洞などが点在する標高370m~710mの日本有数のカルスト台地です。

現地へ到着後、車でぐるっと一周し天体観測できそうな場所をチェックしました。

 

1吹上峠駐車場(トイレあり)

 →南西方向に木があるがそこまで気にならないかも

2千貫岩駐車場(トイレなし)

 →アスファルトにいくつものタイヤ痕があり、走り屋さんが遊んだ形跡、危険かもw

 

平尾台自然の郷やキャンプ場を囲む外周道路は夜間 走り屋さんがいるかもしれない。

車のライトや騒音が気になるし、絡まれたら嫌ですw

やはり外周道路沿いにある12よりも、奥へ入った場所の方がいいみたいです。

 

奥へ入ったところ、この二つがいいですね。

3見晴台(トイレなし)

 →車は2~3台止めれそう、地面は砂利で、360度クリアーです。

4茶ヶ床園地(トイレあり)

 →駐車場有り、駐車場からだと南方向に木がある。

  すぐ横に(数十メートル)園地があるが機材をもって移動したくない。

 

個人的には、見晴台が一番いい感じです。

 

北側風景

 

東側風景

 

南側風景

 

西側風景

 

ほぼ360度見渡せます。

北九州なので光害がいかほどあるかは分かりませんが、近場としては良い観測場所ではないかと思います。周りに照明まったくなし、もちろん電線なんか一つもない。

真っ暗すぎてちょっと怖いかもw

 

私の場合、小倉南区側から峠を登っていくのですが道も狭くてクネクネしているので安全運転で、次回夜に行ってみようと思います。

 

 

 

 

 シュミカセは密閉鏡筒なので温度順応に時間かかるみたいですね。

しかも鏡筒が大きければ大きいほど順応時間も長くなるんですね。

そしてその対策として、排気ファーンを装着されたり。。。工夫されていますよね。

 

ここで疑問に思ったのですが

シュミカセは密閉鏡筒なので・・・・

じゃぁー反射式みたいにどこか穴が開いて開放になっていれば早く順応するんじゃない。

 

 

こんな感じで

鏡筒の一部をハッチ(扉)化し観測前に ここを開いておけば外気と交わる面積が増えるので

早く順応するのではと思うのです。

観測中は閉めていれば問題ないですよね。

扉をつける事で鏡筒内での乱反射とか光が入ってくるとかあとは強度?

なんか問題になるのかな・・・

どうして発売されないのか、とても不思議に思います 目

 

 

 

 

 

 

 梅雨真っ只中、そして高温多湿の夏がもう目の前まで来てる。ひまわり

カビって湿度60%を超えると発生するし80%超えるとそりゃもうカビ天国に・・・

さすがにエアコンを1日中つけっぱなしっていうのも電気代かかるでしょ。

それで思い切ってアイピースやカメラ用の保管庫として防湿庫を買おうと思ったわけです。

 

ダイヤグリーン ただ湿度が抑えられればいいや、色んな機能はいらない。

ダイヤグリーン 大きいサイズだと部屋に置けない。

ダイヤグリーン コストパフォーマンスのいいのが欲しい。

 

検討した結果、HOKUTO HS41 という防湿庫にしました。

外寸 W290mm×D321mm×H480mm

容量 41㍑

除湿方式 ペルチェ方式

キャビネット内は三段

デジタル湿度計(ボタン電池2個らしい)

電気代は1ヵ月50円もかからないとのこと これって維持費は考えなくてもいい金額だよね。

本体価格は楽天で1万4千円(送料無料)でした。

えーい、買っちゃえ。 ポチっとなぁ

 

上段にはアイピース関連

中段にはカメラレンズ

下段にはカメラを入れました。

 

静音というだけあって全然音しません、まさに無音です。

防湿庫自体なんかスタイリッシュでカッコイイーー。

鍵まで付いているが、鍵はかけないのでいらないなw

1日ほどすると湿度も安定するってレビューに書いてあった。

電源入れて1時間ほど経過して今の庫内の湿度は55%と表示されていて、とりあえず40%で使用します。

40%で安定したら一度湿度表示が正しいか、別の湿度計で確かめてみようと思います。

 

 

棚も手前に引き出せるので出し入れに便利です。

 

中国で作られているのが気になるが・・・

結果、いい買い物をしたなぁーって自己満足ばい100点

 

<追記>

調整ツマミは半分よりちょい回して、ただいま40%で安定しております。

別の湿度計でも誤差はほとんどなかったです。