皆様、いつも閲覧&👍️ありがとうございます。
さて、大人気(?)の本シリーズ。
今話題のディープパラドックス、グラビティのインプレッションとなります。
大芦川F&Cフィールドヴィレッジさんで1日巻き倒して来ましたので早速のファーストインプレッション!
まずは作成者様の紹介動画から
ほんで私のヒットシーンもどうぞ
https://twitter.com/hiroppyn131/status/1749586104192524289?t=2RJl9ob9sQ4hOIU8MBpyCg&s=19
グラビティのヒットシーン。立ち泳ぎ~ステディリトリーブに変化で重たくなるナイスバイト✨ pic.twitter.com/If48zA698U
— にびいろ (@hiroppyn131) 2024年1月23日
狩野プロの説明はこちら
ついにグラビティ1.65gが各ショップ様で販売始まりましたね👍
— 狩野祐太(キャンタ) (@u30InMMjXlCbFXR) 2024年1月18日
ちょいとフックセッティングと効くシチュエーションをはっておきます🫡
下の分を読んで分かるとおり、、
決して、ベースルアーではありません笑
ドピンのルアーです🤣💦
ワガママな子ですが可愛いがるといいヤツです👍✨ pic.twitter.com/X9a61oitMa
使用感
まず驚いたのはメチャクチャイレギュラー入るスプーンにも関わらず、特にゆっくり方向へのスピード幅の広さとレンジキープ能力。
スライドスプーンは得てしてレンジキープ性能が劣るイメージがあったのですが、扱いにくさを感じさせないこのキープ力。
そのお陰でハチャメチャなスライドが入るにも関わらず、再現性が高く爆発力があります✨
また、ポジションを固定して巻いてくるとオートマチックにイレギュラーが入りつつも、変化を加えると綺麗に追従して食わせや誘いも入れられる機敏さも素晴らしいですね。
とにかく、自分でアジャストした感じが非常に嬉しく、「スプーン楽しい!」と感じられる品ではないでしょうか。
操作性がありつつも、他にないレンジキープ性能の高さが、万人に扱える汎用性をもたらしております。このレンジキープ性能がグラビティを唯一無二たらしめているポイント。ほんと綺麗にレンジを刻めます。
流石の狩野プロ、流石のキャンタ流、流石の品質の高さと他のプロデューススプーンに並ぶ釣れっぷり。
争奪戦が激しいですが、随時追加生産も予定されているようなので、是非お手に取ってみてくださいね。
スプーン、こんなに楽しいんだって実感できますよ✨
…また。またメインスプーンのハイバーストを投げる機会が減っちゃうなぁ(笑)