みなさん、こんばんは。
名古屋熱田ともゑ塾 ひでさんです。
あなたがあなたらしく
あなたがあなたの人生を味わい楽しむために
みなさん “ひ” と聞いてどんな言葉(単語・漢字)を思い浮かべますか
火…ほのお あかり ともしび
陽…ひのひかり ひなた あたたかい あかるい
比…くらべる てらしあわせる
秘…かくす 奥深い ひめる
妃…きさき 皇太子の妻
灯…ともしび あかり
日…太陽 太陽の出ている間の時間 いちにち
飛…そらをとぶ とびあがる とばす
碑…いしぶみ 語り伝えるもの
緋…濃い赤色 鮮やかな赤色
・
まだまだいっぱいあるかと思います。
私は、職業柄(というのか?ですが)、
根源の光という意味 の「ひ」靈・陽・火・聖(おまけで 英 と 秀)を思い浮かべます
上にずら~~っと書いた「ひ」も、
輝く・明るく照らす・熱く燃える・上昇するとかいう意味が多く含まれているかと思います。
元々の日本語は同じような意味を持つものは同じ読み方をします。
漢字が日本に入って来てからは、
その日本語のそれらの音に合うものを当てはめて行っているので多少意味が違っているものもありますが、
だいたい理解できると思います。
靈氣療法の「靈」も「ひ」と読めます。靈=陽=火=聖
根源の光
雨上がりに陽が射すと七色の虹がかかりますね。
根源(お陽さま)の光は見えなくとも、その光の一部が七色に見えます。
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
赤の向こうにも、紫の向こうにもたくさんの色がありますが、人間には見えません。
みえないけどちゃんとあるのです(赤外線とか紫外線、ちゃんと感じますよね)
虹の七色として輝いている色は、それぞれに周波数が違う、
いわゆる「役割」が違うので別の色に見える。
いろんな役割があって、(あなたもわたしも)それぞれに輝くのです。
靈氣療法の「靈氣」の中にもいろんな光がありその中に色んな役割がある。
その役割ひとつひとつが、
必要なところに必要なものとして働きかける。肉体に、そして心に。
靈氣療法は、
あなたのからだや心を
光輝かせ 煌めき 眩い 明るい 生き生きとした
輝く光の毎日を創ります。
美しく 美しく 今を美しく楽しく生きる方法が、靈氣療法・直傳靈氣なのです。