みなさん、こんばんは。
名古屋 熱田 ともゑ塾 ひでさんです。
あなたがあなたらしく
あなたがあなたの人生を味わい楽しむために
最近の施術（遠隔治療法）のシェアをふたつほど...
遠隔治療その①
体調を崩され、遠隔の依頼をいただきました。
打合せの際、
私から
“やすまれる（寝る）少し前くらいから始めましょうか”
“そのまま、寝てしまっても大丈夫ですから”
お返事が…
“いつも午前１時くらいに寝ているので、その時間でもOKですか？”
いやいやいや、さすがにその時間は厳しいですし、
依頼された方のからだにもよくありませんので修復ホルモン分泌時間のことをお伝えし、
リラックス状態で２２時から約１時間流しました。
この時間はいつもバチバチに起きてみえるらしいのですが、
翌朝体調をうかがったところ
“遠隔凄いですね！２２時過ぎたらなんか流れてきているのを感じ、速攻で寝てしまいました。
今朝は、すっきりした感覚です”
からだをやすめること。そして１０-０６睡眠大事です。
遠隔治療その②
次男坊から、孫（男の子）が階段から落ちて指が痛いと言っているから…
“遠隔お願いしますm(__)m” と電話がありました。
次男坊も直傳靈氣を習得しているので、
自分でお手あてしてあげれば良いのにと言いつつすぐに開始。
…アクシデントがあった時、治療開始が早ければ早いほど治るのも早いです。
毎朝幼児園に行くのに中継地点の我が家に来るので、翌日孫に聞いてみました。
私：“指、どうなった？もう痛くない？”
孫：“・・・？” しばらくして “痛くないよ(^^♪”
痛かったことを完全に忘れていたような返事。
直傳靈氣の治療ができると、直接のお手あてでも遠隔の治療でも、
どういう状態なのかわかるのである意味落ち着いて（安心して）対応ができます。
治療家としても子を持つ親（今回は親の親ですが）としても、
直傳靈氣の治療法は日常の中で使えるので、いつも慌てず騒がずに対処できます。
三日間であなたも習得できますよ(^_-)-☆
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