ママ友と一緒に「ちょっと高級な居酒屋」で夜呑みしてきたんだけど
その経験がかなりシュールだったから、ぜひシェアしたいと思います（笑）。
場所は有楽町（日比谷？）
名前だけ聞くと「おしゃれで落ち着ける場所」
と思ってしまう「高級」居酒屋。
でも、その「高級」という言葉が
そのまま看板に書いてあっただけで
中身は期待とは裏腹に大変なことに…。
まず、店内の雰囲気はなかなか良かったのに
店員さんたちはまるで大学生アルバイトの集まりのようで
接客のプロって感じは全くゼロ。
何を聞いても、その場で答えが返ってこないし
お刺身盛り合わせを頼んだら
魚の種類を紙を見ながら説明するだけで
指差しして教えてくれない始末。
料理を運んできても
全ての皿が一箇所に置かれて
まるでバケツリレーのようにみんなで回す羽目に…。
これがまた面倒で
「それはあっちです」と言ったら
無言で不満そうに持って行く店員さんが印象的
しゃぶしゃぶに関しても
魚とお肉が一緒にできないだの
牛しゃぶの追加トッピングで
豚しゃぶにするとお野菜が1人前しかつかないだの
説明が人によってバラバラで
結局何が何やらわからずじまい…。
そして、お料理のクオリティもひどかった！
お刺身が冷凍のまま出てきてカチコチ
しゃぶしゃぶの魚も同じくカチコチ
牛肉もカチコチ…
唯一まともだったのが豚しゃぶとサラダ。
黒毛和牛の牛しゃぶよりも
豚肉が一番美味しかったという衝撃の事実。
もう二度と行きたくない！
と思いながら、
近くにあったジョナサンでリセットして、
美味しいデザートを楽しむことにしました（笑）。
やっぱり、リベンジにはぴったりな場所だったよ！
次回のママ友との夜呑みは
ハズレないといいなぁ😆🍻
以前書いたけど
今この本にハマってるから
接客について深く考えちゃうわ。
百貨店芦屋川店で外商員として働く鮫島静緒（37）のお話。
サンプルでちょこっと聞くこともできるよ
[1巻] 上流階級 富久丸百貨店外商部
今三冊目読んでる
鮫島さんの接客はレベチだから
普通のお店はここまでやる必要はもちろんないけど
今回の店員さん、もう少しお客の立場に立って欲しかった。
ちなみに３巻は鮫島さんが
お客様の子供のお受験のお手伝いまでしてるよ🤣
美容整形に興味あるお客様の代わりに施術受けたり
あとはSNSの誹謗中傷の訴訟のお手伝いとか！
めっちゃ今時の話題が満載で面白いの
ドラマも見てみたかったなぁ
忙しいママが読書するならこれ1択
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ママ友話まとめ
→ママ友
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ノンフィクションですが
身バレ防止のため
ちょっとだけフィクションも
混ぜてます
そのため
辻褄が合わない部分も
あるかもしれませんが
温かく見守っていただけると
嬉しいです