映画「エレベーター」を観ました。 | 真一がブログを書いたらこんな感じになる。

こないだ書いた、なんかいっぱい見たうちの一作。

感想書いておかないと忘れちゃうよねすぐ俺(´・ω・`)

なんかでっかい証券会社みたいなとこの

エレベーターで社長とか社員とか顧客とかが

上階に向かってる最中にエレベーターが止まって

中でいろんなことが起きるって映画です。


閉所恐怖症の人がエレベーター乗ってて

それを面白がった社長の孫娘が非常停止ボタン押したのが

すべての発端なんだけど、この孫娘がクソガキでねえ(´・ω・`)

映画のなかの話なんだけど、あの子の将来が

気になってしまうレベル(´・ω・`)

まあお金持ちの孫娘ならあれでもやっていけるのかな(´・ω・`)

それとも大人になるにつれて良識を身につけていくのかな(´・ω・`)

まあ孫娘の憎たらしさは本編とさほど関係はないんだけどね(´・ω・`)


閉じ込められた乗客間のいろんな人間関係が

明らかになるんだけども、最後はそれもどうでもいい感じで

エレベーター内が大ピンチな状況に陥ります。

そんでみんなして脱出を試みるんだけど…という話です。

携帯ももってるし、ビルの管理会社ともすぐ連絡が

とれてるのに、なんであんなに救助がこないのか

意味不明(´・ω・`)

そんでもっと意味不明なのがラストの展開。

意味不明というか、後味が悪すぎて困ったよね(´・ω・`)

なんであんな終わり方にしたのかマジ分からん。

だいたいそういう映画でした(´・ω・`)