ドラマJINを見て。 | 真一がブログを書いたらこんな感じになる。

ドラマJINを見て思ったこと。

主人公役の仁先生はまあ普通の主人公だったけど、

脇を固める登場人物がみんな魅力的でよかったです。

咲さんはいいキャラだったし活躍もしたし、

物語の鍵になるナイスな役だったけど、

綾瀬はるかは俳優としてはちょっと他の人より

落ちる感じがしました。なんかなんとなく。

見始めてしばらくはなんか違和感がありました。

前にも書いたけど、龍馬さんが素晴らしくよかったです。

俳優かっこいい!(´・∀・`)って思いました。

特に1期は龍馬さんを見るためにドラマ見たようなものです。

あとは佐久間象山とか多岐げんえんとか野風とか

栄さんとか緒方洪庵とか久坂さんとかが印象に残りました。

最終回の多岐先生が素晴らしくかっこよかったです。

栄さんはずっとよかった。勝海舟もよかった。

火消しの親分は火消しのときの指示の声が

ちょっと迫力がなくてすこし残念でした。

あそここそ見せ場だったのに。

仁友堂の人たちや恭太郎もまあよかったです。

時代物だったせいもあるかもしれないけど、

みんな熱くてかっこよかったです。

日本のドラマ、もっとがんばれ。おわり。