劇団ひとりの「陰日向に咲く」読みました。
この人のネタけっこう好きだったから、本の評判もいいって
聞いてたから、どんなもんかと思って読んでみた。
うん、まあ普通に面白かった。
えっと、あいかわらず本とかの感想ってどう書いていいか
さっぱり分かんないや。
うん、普通に楽しめたよ。
って普通にって言われてもねえ(つω・`)
文章は、プロの物書きさんとはやっぱりちょっと違うね。
平易で読みやすいけど、少し物足りない感じもする。
でもお話は面白かったな。短編集だけど5編ともそれぞれ
味があってよかった。ちょびっと泣きましたよ。
だいたいこんな感じです。
この記事を読んで、みんながこの本を読みたいとちびっとでも
思うのかどうか、僕にはさっぱり分からないんです(つω・`)