詩人いちごちゃん。 | 真一がブログを書いたらこんな感じになる。

いちごちゃんのお母さんが娘がこんな詩書いたよって
いちごちゃんが書いた詩を送ってくれました。


かぜのおと
わたしはそれを母がよぶこえとおもった
わたしはそれを父がよぶこえとおもった
かぜではっぱがゆれたのはわたしのこころがゆれたから


素敵な詩だと思いました。
僕が小学校2年生のとき、こんな詩書けたかなあ。
たぶん書けなかったかな。
今はなおさら書けそうにありません。

もしかしたらいちごちゃん、いつか詩集とか出して
有名になるかもしれん。


どうしてもって言うならマネージャーさんに
なってあげてもいいよ(つω・`)