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天気予報通り、午後から雨が降り始めた仙台(鎮魂の雨でしょうか)

あの大震災から、一年と1ヶ月、13ヶ月めの今日、みなさんはいかがお過ごしでしたか?

桜前線も、少しずつ北上しています。

日によっては、20℃近い気温になり、春が近づいています(ウチの庭の水仙も、かわいい黄色の花をつけました)

今日の小生は、午前中、大震災で瓦屋根が被害を受けて、瓦から板金屋根に葺き替えるお客様の現場が、やっと工事完了になったので出向き、作業漏れや納まりがきちんとされているか、屋根に上り確認作業をしていました。

一年が過ぎて、どうにか作業が完了する現場もあります。

瓦の補修を希望されているお客様は、順番待ちで、未だに作業予定がたてらない状況です。

仙台市内は、地震の被害を受けた建物の補修や津波で流された車輌の撤去・片付けなどの作業も進み、ほぼ地震前の状態に戻りつつあります。

但し、小生の生れ故郷の石巻をはじめ、気仙沼や亘理などの沿岸部は、津波の被害が甚大だったため、今も至る所に爪痕が残ったままで、復興再建の道のりは厳しく遠いと感じます。

着実に時間は過ぎているのに、思うように進んでいない復興再建への取り組みがあります。

目に見えない放射能の恐怖と闘って、未だ自宅に戻れずに、不自由な避難生活を強いられている方々が、たくさんいらっしゃいます。

時間が経つにつれ、大地震や大津波の記憶や関心が薄れ、忘れられる事のないように、これからも、ことあるたびに、声を発していこうと思います。

昨日と同じように、笑顔で大切なひとと話が出来ることに、達郎さんをはじめ、大好きな音楽を当たり前に聞いている時間に、普通に、あたたかいご飯が食べられて、あかりを灯せる生活に感謝して。