フリーボクシングトレーナー 椎名

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こんにちは!
フリートレーナーの椎名です。

これからは主にボクシングに関係するものを書いていきたいと思いますので、是非参考にして頂ければと思います^_^

今回は前鋸筋についてです。
一般的にはマイナーな筋肉かと思いますが、格闘技をやる方にしたらメジャーな筋肉であり、その働きについて知って損はないんじゃないかと思います。

まず、パンチの基本はうねり動作の連鎖であると考えられてます。
骨盤の回転→体幹の回転→上肢の伸展です。
これにもう少し細かい説明を加えると、上肢の伸展に先だって「肩甲骨が前に出る動き」が起きています。
腕の根元である肩関節自体が、体幹に対して動く事ができるからです。
この肩甲骨を前に押し出す働きをするのが前鋸筋になります。

この肩甲骨を押し出す動き、、
これが意識的に行えてるか行えてないかで関節動作を一つ多く使える分パンチ力は違います。

その筋発揮を筋電図で見てみると、
インパクトの前、肩関節を前に出す時とインパクト後のフォロー時、肩を押し込む時にも強く反応します、

筋肉のサイズを見ても大胸筋の7割くらいのボリュームがあるので、かなり大きなエネルギーを発揮できる巨大な筋肉になります。

基本的にはサンドバックで鍛えられますが、それ以外にもトレーニングする事が可能です。

その方法は次回ご紹介致します。