親切なアジョシ…♡グンちゃん | 聞こえますか…JKSへNiaより

聞こえますか…JKSへNiaより

ただ唯、
Jang Keun Sukのみ。
日記のような、
独り言のような…。
自分の記憶にとどめる為に
書いてます。



今朝、いつもの通勤への道々…
(´・ω・`;)ハァー・・・
ため息しか出ない…




確かにこの辺も冷えてたけど…
ソウルに比べたら
全然、マシ…ww




ソウル、本当に寒かった…ww
直近のスタブロを参考に
ダウンのベンチコートを持ってって正解…




着いた日の夜、すでに吐く息は白く…
こいつぁ、ヤベェ…ww




そんな冷え込みにも
(*´艸`*)♡ふふ…
グンちゃんもこんな寒さの中
過ごしてるのね…と
純粋に寒がる相方を他所に
一人、ニンマリしていたっけ…ww




日中、陽が差してると
そこそこ大丈夫なんだけど…




何せ、朝晩と日中の寒暖差…
そして、地下鉄の中と外気の差ね…




グルグル巻マフラーを
装着したり、外したり…ww
ダウンのファスナーを
上げたり、下ろしたり…ww




さすがに雪には呆然となったわよ…




とは言え、直前に
その日の予定を組む感じだったから




臨機応変に対応…
本当は別に行きたいと
思ってた所もあったんだけど、見送り…




それでも、相方にしてみれば
お初の場所ばっかりだから
大満足しておりましたよ…ww




月尾島に行く時…
ウチらがバス停でウォルミド…
なんて言ってたからか…?









マスタード色のダウンを着た
長身にサングラスのアジョシが
突然、話しかけてきた…ww




アンタら、ウォルミド行くん?



はい、テーマパークに…



そんなら、俺も行くんや、
45番のバスが一番近いでッ!



#大体こんな内容



そ、そうなんですね…(; ・`д・´)



その後も、にこやかに
いろいろ話しかけて下さるも
意味不明…



예〜
예〜と、適当に相槌を打つ…ww



案の定、アジョシが降りる時、
相方の肩をポンポン…
ここやでッ〜!と
最後まで親切に教えてくれた…



バスを降りると、
あそこが灯台、あっちに行くと
いろいろあんでッ!
と、満面の笑みで教えてくれる…ww



おぉ、灯台!
ウチら、灯台に行くんですッ!
本当にありがとうございましたッ!



それっぽく言うと、
アジョシは満足そうに
ニヤリと笑って去っていった…




ε-(´ω`;)フゥ……









アジョシ、ありがとう♡
こうやって地元の方の優しさに触れる度…
どんどんこの国が
大好きになっていくんですよ……♡




(画像お借りしました)