ひとり泣きあのねあなたが誰でもよかったの他の人の誰かでも私の前では私だけのあなたそれだけでよかったの謝らないでほしいのだって知らない事を望んだのは私だものあなたの好きな香水とあなたの優しい言葉だけで私の心は満たされてたのこのまま変わらずいたかったけどあなたが辛いのは耐えられない私のことは全て忘れて最初から知り合いもしなかったと記憶の中から消して欲しいありがとうと言い合ってお互い背を向けて歩き出す足が止まって涙が溢れるわたし…あなたを愛していたわ☾