新宿ブレイズ主催、そして福島、仙台。
怒涛のスリーデイズがおわった。


とくにブレイズで経験した緊張感だとか、不安だとか。
そういったものを乗り越えた気持ちは福島にも仙台にも出たライブになったと俺は思う。

その不安とかをとりのぞいてくれたのは、ブレイズに出てくれた色んなバンドさん、それから来場してくれたみんながあってからこそだったと心から思う。


ステージに出るまであった緊張感を乗り越えた瞬間、それはSEがなったとき、HATEメンバーで声出しして、メンバーで抱き合ったときだった。

恐いものなんてなかった。

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最高に音楽をした。


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持っている感情を全てステージにぶつけた。



ベーシストとして二面性をだしたかった、HATEは攻撃的で凶暴な俺を出すイメージだった。




HATEのことばかり触れてしまうブログが続いているけどNIAは映像が特典で出されたりするので、あまりあえてふれてないだけだからね(笑)

その特典もなんと、総勢7カメラも入った素晴らしいものになると思うので乞うご期待。





そして、ブレイズが終わり福島へ。

なんだろうな、ナチュラルに自分を出せたライブになった。

ご褒美に、翌日ライブもあるのでノンアルコールビールをホテルで頂いたよ!

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おいしかったー、飲みながらスラムダンクを読み熟睡。


そして翌日、仙台。


ここにセットリストをちらっと乗せるけど、HATEで得た自分を忘れたくなく、忘れることなんてないんだけど、HATE、Regaって書いて自分で自分を勇気付けていた。
今となり、心の支えになっていると心のそこから感じる。

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そして本番前。


このジョーダン11のローカットのスニーカーにレッグウォーマーが俺のなかで最近流行りでパシャリ。


本番5分前くらいにとったものだね。


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そして、仙台へのライブをむかえた。



REIGNさんでサポートをしているラミさんがステージ袖で見守ってくれていて

緊張している俺に


ジェスチャーで、


「笑顔、笑顔」

ってやってくれてたんだよなぁ。ほんと勇気付けられた。大好きだなぁって改めておもいました。


そして、仙台も福島もお客さんがとても熱い、きっと


きっと俺たちのことなんて知らない、はじめてみた、ってひとのほうがおおいとおもうんだ。

でも、みてくれたこと、あの会場に一緒にいてくれたこと。


チケットだってやすくない、移動時間だって大変なはずだ。



でもさ、それでもきてくれて


このシーンを愛してくれているみんなを俺は愛しています。



だから、あの場所で供給できた。


なかにはあまり俺たちのことすきじゃないって人もいたかもしれない、でも見てくれた、あの場所にいてくれたことに俺は感謝しているし、みんながいるから、俺みたいなバンドマンのはしくれ、音楽シーンでみたら小さな小さなベーシストとして、男として俺が生かさせてもらっているってこと、俺は絶対に忘れてない


それは昔からかわってない。





この記事の最後に・・・




何度見てもいい写真。

まだまだ書ききれないから、少しづつエピソードを綴っていくのでみてださいね。



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NIAの写真とか映像、音楽は今月24日にリリースされる音源、それから3月5日に控えたワンマンまで期待していてまっていて欲しい。


とっても素敵なものになるからね。



それと

NIAバーサスわんこ、一位を獲得した俺だけど、体調がめちゃくちゃになったことは言うまでもあるまい…





3.5恵比寿club aim
【NIA ONEMAN】
Ticket購入⇒こちらから

2016/2/24(Wed)RELEASE 
【PRAYER】3曲 
1,500円 クラウン徳間 株式会社 
収録曲より
Cowntdown

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