◆結果◆第2戦 富士スピードウェイ2戦目は富士スピードウェイ 今回もピットエリアでの十分なソーシャルディスタンス確保、定期的な換気、食事の禁止など、最大限の感染対策を上、11名が参加 今回は部ルスタッペンが絶好調。コントロールプラクティクス以降の全セッションを制しての優勝でした。 【動画】 決勝R1-Aメイン 決勝R2-Aメイン 決勝R1-Bメイン 決勝R2-Bメイン 決勝R1-Cメイン 決勝R2-Cメイン 【ポイントランキング】