初めての人口受精当日
Ｄ15での実施。
旦那はまだ夢の中。
私は9時頃目覚め、朝食の準備を始めました。
12時45分にクリニックに精液を提出。
9時〇〇分～12時15分までに採取した精子ではなくてはならない
失敗はゆるされないからと緊張してきたと言う旦那
私はなんの緊張もせずに、録画していたものを見ながらネイルして、
のんびり過ごしておりました
部屋の温度を27度に設定し、
無事、採取し終えたとのことで、
旦那さんはシャワーを浴びに行きました。
出てきてから部屋に行き、
タオルでくるもうとしたんですが・・・
カップを袋から取り出してみると。。。。
え？？少なくない？これで足りるの？笑
検査した時もこんなもんだったの？笑
前よりも多いよ！笑
そーなの？こんな少量でいいの？笑
これぐらいが普通だよーーー笑
みんなこんなもんだよーー笑
と、二人で笑いました
普通ってどんなもんの量なの笑
別に二人で行かなくてもいいのだけれど、
旦那と二人でクリニックに向かいました。
旦那は車で待機し、私はクリニックの中へ。
確認しますので、お待ちくださいと言われ座ってまっていました。
数分待ち、少なすぎてできませんと言われないかヒヤヒヤ
番号が呼ばれ、部屋にはいると、
大丈夫でしたので、1時間後また戻ってきてくださいねと。
え？大丈夫なの？？？笑
こんな少なくていいんだーと学びました
この約1時間の間に、子宮内に直接送られる精子の状態が
できるだけ万全になるよう洗浄し、
精子の運動率を上げ、
精液に含まれる細菌の数を減らす処理を行うそうですね。
1時間くらいの空いた時間は旦那と買い物へ
予定時刻になったので、クリニックに向かい
数分待ち診察室に案内されました。
