社会的意義のある上賀茂神社の行事
6.30 夏超祓(ナツコエハラエ)
人形流しという行事がある。
これは、雛祭りでのひな人形などをならの小川に流す行事
昔は、次女に、近所の人に等に渡すなどの手があったが、それを探すのは今大変
これが、死んだ人なら最近は売ってもいいという雰囲気が出来つつあるが
この場合、用が済んだのでというのは人形については、おかしいだろう?
流すのは、デモンストレーションで後はどうなるかは?聞かないことにしよう
この風景を歌った歌に
「風そよぐならの小川の夕暮れは、みそぎぞ夏のしるしなりけり」がある(藤原家隆)
みそぎがこの場合、人形のことです
今後は
動画の専門解説も今後入れます。
お寺は専門講義を最後にします。
勉強ノート掲載もします。
お寺については直前に深い話をします。
明日も小祭り特集はします。続く
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