【令和の虎】に対する北川社長の問題定義
北川哲平ch チャンネル登録者数 6130人 より
今、虎の子たちを救えという番組でやっている志願者のその後の後追い動画であるが
*投資成立したのにお金が振り込まれていない志願者が多い
*虎と連絡付かない場合もある
*投資の契約書作りの段階で、志願者任せになっていてそこで進んでいないケースがある
という事態におかしいのではないか?と意見している。
そこで、北川社長は虎としては降板となる。
というのが経緯であるが、たしかに、言われてみれば、その通りのことばかりで、投資資金として穴の開いた分は北川社長がなんと個人出資しようとしている。
ランニングで来ている人に対して、「結局お金要らなかったんだね」で済ますのもおかしいと言っておられるが、まさにこれもその通りだと思う。
ここは、折衷案で、「志願者救済フアンド」で資金集めしたらどうか?
次の虎になりたい人は多いらしいので、そういう人たちが出すのではないか?
以前マネーの虎という番組があり、その時は成立後、お金をもらっただけで何のアドバイスも受けていないというケースが多くあったと聞くが「お金も貰っていない」というのでは、それより酷いことになりタイガーフアンデイングの本番でのALL成立後のお金を渡す場面もウソになってしまう。
こんな本出しています。
今後の掲載予定 令和の虎の方です
***NEWS***
経営戦略策定者向けのこんな本を出版しています!
AMAZONで買えます!
<span style="font-size:1.96em;">中小企業経営戦略の新理論</span>
著者 西河豊
登録情報 1850円税別
単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: 三恵社 (2017/9/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4864877424
ISBN-13: 978-4864877428
発売日: 2017/9/15