妊活には  乗り越えるべき壁がある。
ゲームで言うところの関門、関所?
乗り越えて、初めて次のステージに辿り着け、乗り越えなければ、GAME OVER

この先、いくつの壁があるのかは未知数。
今は、目の前の壁に必死。
乗り越えた瞬間は、また 手探りから初めて困難に立ち向かう。
でも、何となくだけど、実は個人差で、あなたの壁はココ!と、言う場所があるんじゃないかな?
そんな気がする。私は、胚細胞までだったと、ポジティブに願いたい。


この壁について、纏めてみようと思う。



1.不妊科に行く、という敷居。 
     子供が漠然と欲しいから、欲しいに変わり、出来ない事に気づき、不妊科へ行くまでの過程。
      8回のタイミングで出来ない時は、不妊科専門へ行くべきだと思う。
      また、絶対に欲しいと言う強い意志が必要と思う。
     

 
2.先の見えない、お金への不安。宝くじよりタチが悪い。いくらかかり、どの位の確率かは予め知識として知っておいた方が迷わない。
    私は、最初にいくらまで、何回までと決めたけど、それでも結果オーバーしてしまった。
    高齢妊活は、時間がないので、目一杯盛る!と判断できたのも想定した予算内だったからだと思う。



3.卵の質 前半。受精まで。
    採卵数が、12個の人もいる中、高齢では1.2個。また、なかったりもする。
  
     空包。取れても、結果空包もある。もちろん、空包なのに、ちゃっかりお金はかかるえーん

      卵が成熟しない。卵自体のグレードが低い。
      受精卵すらできない。話題の胚盤胞どこの話ではない。それ以下。
       高齢には、多い。

ステージに上がることすらできずに苦しんでいる人が多い中、よくここまで来ましたねえーん笑い泣き


4.卵の質
    胚盤胞と、そのグレード。
    受精させて、それが成熟するまで。
    採卵し成熟した卵が全てが胚盤胞になるとは限らない。
     人によるけど、確率は半分。
    4個あっても2個の人も。1個だったら0という事も?
     こればかりは、分からない。胚盤胞まで出来なければ、また、採卵からやり直しになるのです。
 
    
5.着床。
     着床率は自然でも20%
      2個戻しで、15%弱。そう思うと、意外と年齢が高くても、ハードは低いのかな?
      1個戻しで、8%

私は2個戻しを考えた。でも、ブログをあれこれ読むうちに、やっぱり1個戻しを選んだ。着床は確かに確率だけど、でも、最終的には胚盤胞の力なのだ。1個戻そうが、2個戻そうが、その胚盤胞に着床するだけの生命力がなければ、着床しないのだ。
だったら、1ヶ月か2ヶ月かの違い。2個着床して無駄なリスクを冒す方が確率が低いのではと、個人的に考えた。なので、これはあくまで私の感じた事。

6.流産
   不育症、と言う。
   東京には流産しやすい体質を検査する不育科と言うのがあって、体質の原因を調べてくれ、薬で対処するところがある。
    よくあるのが、血流が悪い体質。ヘパリンを飲みながら妊娠を続けると流産せずに産めるとの事。
     この不育科も少なく、予約待ち3ヶ月のところがあるので、時間のない高齢妊活には前もって知っておきたい情報。


    私は、不育科には行ってない。(原因が特定されてない中で薬は飲めない)
     一人目、安産だからと言って逃れるわけではない。実は、「経口エストロゲン服用中の女性の静脈血栓塞栓症リスク」は1年以内で起こる率が高い。貼り薬の方がリスクが低いらしいので、貼り薬をお勧めします。
      更年期障害や乳癌で毎日使用している人を対象にしていると思うけど、不妊治療もホルモン剤投薬期間は結構ある。それに、移植後のホルモン剤の量も結構あるので、高齢妊活においては、流産リスクは尚更上がるのではないだろうか?びっくり


実は最近、左膝裏が、攣りやすくなったので、静脈瘤、塞栓血栓による血行障害による足の攣りではないかと、そして、静脈血栓による流産が心配。

私は、46歳にして検診結果はズバ抜けてよい。
肝機能15前後、糖尿5.2、コレステロール85と問題ない。一応、標準体重キープしてるところ。ただ体がなまっているので、ストレッチや有酸素運動は取り入れたい。1人目妊娠糖尿が出て、2人目で流産体質になった知人、やはり糖尿からくる血栓とホルモン剤の影響だったのでは?と思う。

私にできる事、玉ねぎスライスと納豆を増やす民間療法くらい?


7.遺伝子検査
   高齢なので、私は淡々と受け入れるつもり。

8.出産
    2人目最後なので、帝王切開も覚悟。

9.育児
なんと!幼稚園ママ50歳、最高齢である笑い泣きドン引き〜っ!な人生を私が体験するとは!びっくり

未体験な所は、推測。
でも、大方、こんな感じかな?
身近に、不妊科に行ってる知人、採卵4個中2.3個までは何の問題もなく胚盤胞までは達するのに流産してしまう人がいて、私の卵子が成熟せず破棄より、遥かに重く悲しく辛い姿を見てきた。
私にも起りえる現実。

目の前の壁を乗り越えないと次の壁は無い。乗り越えた今、次にやってくる試練の壁になるかもしれない。

私は 、つくづくそそっかしいキョロキョロキョロキョロ
幼稚園児の育児、パートの仕事、家事全般、不妊治療。スーパーウーマンとは程遠く、日常的に追われて、気づくと時間ばかりが過ぎ、間に合わない〜トホホォ〜、また、やっちゃったかてへぺろなんて日々、、、

そんな採卵3回目を終えたある日、

ブログを例のごとく、私はやはり駄目なのかとサーフしていると
  AMH 抗ミュラー管ホルモン というのに当たる。
1年前の私は検査したことの記憶すらない。
なるほど〜!妊娠能力が後どのくらいあるのか、を確認する検査だったんだ、と雑破に理解。

数値が高いほど卵が残っている、が、年齢の割に高いと、数ばかり多くて質が悪い事もあるから一概には言えないと言うもの。

  
そして、事もあろうに、0.43を、無知にも4.3と勘違いして記憶びっくり
もう、そこからテンション上がりまくり爆笑爆笑行ける気、満々で、モチベーションが上がりまくっていたのでした  大変、恥ずかしい話なのですが、この勘違いがなかったら、果たしてオーク会に行ったかと言うと、これはもう勘違い含めて縁だったと思うのですびっくり

私はこれを、月経開始が中1と遅かったから、まだ卵が残っているのだと自分に納得させていたのでした。
都合の良い方に考えたい願望が、卵子さえ成熟出来ればと。この壁を乗り越える方法がないかと模索させたのでした。



因みに検査について
    沢山のブログで参考にさせて頂きました。
    比較する為ではなく、平均を知っておきたい、今自分が何処なのかを知ることで心構えが出来る気がして、見ていました。例えば、これが身近な友達だとナイーブ過ぎです😓なので、なかなか聞く事も躊躇われます。気楽に拝見できる場だと有り難く見ていたので、私も参考の為に綴りたいと思います。

    主人について。年齢よりやや良く、問題なしでした。私の感覚では、顕微不要?と思いますが、冷凍して一度も解凍していない状態、確立のため、顕微希望にしています。意外と少しでも若くて、返って良いのかな?

     因みに検査内容。
      液量
      精子数
      運動性、運動率
      奇形率



   私 AMH  0.43  年齢基準値  0.41  45歳当時
        LH  4.1
        E2  >5
        FSH  11.1     これは月経により変化。
           判定は、妊娠の可能性ありで、問題なし。

  採卵結果
     第1回目、採卵時判定D   1個
                      その後、卵子グレードG3
       胚盤胞のグレードだけでなく、採卵時点での卵子のグレード、その後の卵子のグレードまで、教えてくれます。G1.2.3.Dの、4段階。そして、Dは受精不可。

       最初は一番軽い薬からの採卵。卵の成長はかなりゆっくりペースで、見えたのは2個くらいだけど、実際に採卵時に確認できたのは1個。

      結果、卵子成熟に達せず、受精不可。

その後、盆休みなどのイベントあり。1周期休み。この間に通水5回。結果、全く効果なし。
個人的感想、高齢での通水は子宮、精神に負担かかるので、時間の無駄。ゆったりと過ごしておけば良かったと思う。


第2回目採卵、次に強い薬 フェマーラ
     採卵数  2個、判定D2個
     その後、G3   2個まで、成長

成熟まで至らず、受精不可。

その後、子宮ポリープ見つかり、摘出手術。
手術後は1月開けた方が良いとの事。
次は3回までと決めた3回目、卵作りに専念、3ヶ月間を取り、食生活などの見直しをする。

  採卵3回目。FSH31.2まで上昇し、今週期見送り。この辺り、高齢妊活特有?

  再トライ3回目。採卵数1個、G3.
   成熟に達せず、受精不可。

       

       

       
   
    
諦めたけど、まだ、心の整理がつかない。

そんなネットサーフをしている時、なかなか出てこない情報を見つける。

卵子培養?

‼︎此れだ!びっくりびっくり

居ても立っても居られない。
彼女のブログ。そこから、病院を割り出す。

ブログ主は、たまたまオーク会に通院、卵子培養で、受精に至っている様子。
IVH体外受精はよく聞くけど、
IVM培養後の体外受精の話は聞いたことがない。

そう!今の不妊科は、どちらかと言えば精子技術に長けてるけど、卵子に関しては一般的なのかもしれない。
と、いうか、卵子培養技術に関しては、まだ、先端すぎて扱っている病院自身が少ないのだ。

私の場合は明らかに、採卵、受精までの問題!
これは、試す価値有り!もしかしたら?を通り過ぎて悔いを残したくなかった。



もしも、、、!

に、かけて、私は車1台買換え貯金を崩し、車を見送る覚悟で、主人に相談、説得した。渋くも、やりたいようにさせて貰えることになったえーんえーん感謝です笑い泣きありがとう‼︎

そして、メール問い合わせ後、診察を受けることになった。

余談
IVM通常20mm前後の卵を採卵するが、7mmからの採卵が可能で、受精できる大きさまで卵子を培養、受精まで持っていく技術。

なので、理論的に採卵数が増える。20mmに達していない卵も採卵できるため。
けど、実際には、空包だったり、成熟に至らなかったり、まだ、完全な確率性のあるものではない技術だった。