クソ学歴が語るクソ成功する為のクソマインド

クソ学歴が語るクソ成功する為のクソマインド

「どうしたら成功するのか」
という意識、思考をあなたにお届けします。


Amebaでブログを始めよう!
おはようございます。

さとうかずやです。


佐藤和也じゃあなんかつまらない

と思いまして

あだ名を考えようかと思ってます(;一_一)


ブログにちなんで

「クソかず」

でよろしいでしょうか?


・・・なにかいいアドバイスくださいWW



では

前回に引き続き、

「なぜ稼げるのか、儲かるのか?」

をお伝えしていこうと思います。



前回でのお話しでは

「必要性と欲求を満たしていることで

商品が売れる!!」


という感情論をお話ししました。


人って言うのは感情で

「買いたい!!」

ってなった時に購入に至るので

見てない方は見てておいて下さい。

稼げる原理



で、今回は根本的な部分

「商品の原価」

についてお伝えしていこうと思います。




この商品の原価

つまり「仕入れ値」が安ければ安いほど

確実に

「儲かりまっせーー」

状態になります。


これは至極当然ですね。


これが簡単じゃあないから聞いてるんですよ(>_<)


ではこちらをご覧ください。



企業が膨大な時間と、コストをかけて、

ようやく完成した家電製品。



その膨大なコストがかかった家電を

購入した人から、これまで使っていた中古家電をもらった

あるいは安く引き取った。



この二つの業者。

前者:企業メーカー

後者:リサイクル(廃品)業者



それでは質問ですが

肩書きはどちらが「凄そう」

あるいは

「儲かってそう」でしょうか?






大半の方が

「企業メーカー」

の方を選んだのではないでしょうか?



ですが、実際に

「儲かっている」

のはリサイクル業者なのです。




それはなぜか?


ではまた考えてみましょう。


前者の企業メーカーは先ほども言いました

膨大な時間と莫大なコストがかかっています。



これで費用対効果を出したらすごい量の

製品を売らないといけません。



まあ誰もが知っている某メーカーならば

すぐに売り上げる事ができますが。




で、リサイクル業者の方は

仕入れ値がほぼ0の為、

売れればすべてが利益なんですね。



ここから促販物や集客のコストを

捻出すれば、

赤字と言う言葉は無いに等しいです。



これらの事を考えると、

やはり廃品回収などはやり方次第で

儲かりまっせーーになるんですね(^O^)



企業統計で、倒産した会社のほとんどが

「商品の在庫を捌けない為」

に倒産してるんです。



それってつまり

「借金をして売れるあてもない在庫を抱えた」

為に倒産したって事ですよね?



じゃあ逆に廃品回収だったら

仮に在庫を抱えたとしても売れなくとも

捨てればいいだけなのです。



ステータス的には見栄えがいい

企業メーカー。


あるいは

「なんか汚そう・・・」

「小銭しか持ってなさそう・・・」

と思われているにもかかわらず

裏では豪遊している廃品業者。


あなたはどっちを選びますか?


本日もご覧頂きありがとうございました