「おはようございます。

今週行く、と言っておきながら

体調すぐれず毎朝今日は行く!

と日々過ぎてってしまいました。

ごめんなさい。

ここ毎日

頓服飲まないとだめでした。

今朝もしんどくて。


来週こそ行く!を目標!に!

勝手ばかりで本当に申し訳ないです。」

とSさんからメッセージ


Sさんが来なくなってから2ヶ月半


なかなか社会復帰が難しそうだったので

何か力になれればと

お店の手伝いをお願いしていましたが

もう無理なのかな…と

思わざるを得ない状況でした。


なので

私なりに考えて

長い長い文章を書いて送りました。


すると

なんとなく的外れな返信


そしてAさんからもメッセージ

「SさんからLINEきたよ。」

と言うので

電話してみました。


「電話で話したよー

なんかね

申し訳ないとかより

自分の事わかってもらえなかったのが

ショックだったっぽい。

でもさー

それはおかしいよね。

〇〇〇さんだって

待つだけ待ってくれてたんだし

こんな会社他にないって。

55歳なのに

高校生と話してる気分だった。

守るものがなくて

誰かに甘えて生きれるってこう言うことなんだね。

私とか〇〇〇さんはさ

どんなに具合悪くたって

落ち込んでたって

働かないと生きていけないから頑張るわけじゃん。

でもSさんは

今は親に甘えて生きられるから

頑張らなくてもいいもんね。」

とAさん


私も全く同じ考え


でもミーと重ねた時

Sさんの全てを否定出来ず

何だか複雑な気持ちになりました。


Sさんとミーは似ています。


だからこそ

傷つけない文章の書き方を考える事が出来たような。


そしてAさんは長女にそっくり


思った事を口に出さずにはいられず

基本自己中


なのでSさんにも

はっきりと気持ちを伝えた様子でした。


でも途中で耐えられなくなったSさんは

いきなり電話を切ったとか。



もう2度と

3人で過ごす楽しい時間は

訪れないのかもしれません。





昨日は

そんなAさんとカラオケに行く予定でした。


「〇〇〇さんとどうしてもデュエットしたいから

土曜日カラオケ行こうよ!」

と誘われたのですが

その話を友達に話してみると

「え?カラオケボックス潰れたよ!

もうたぶん去年にはなくなってるはず」

との事


一つしかなかったカラオケボックスがなくなり

歌うとしたら

スナックに行くしかなくなってしまいました。


なので

いつもの先輩のスナックに行こうと思っていたというのに

早めに来てお店で遊んでいたAさんは

「やっぱり今日カラオケやめよう。

家に帰ってやりたい事が出来た!

今度にしよう。」

とドタキャン


いつもこんな感じです…。


カラオケの代わりに

2人で食事


そしてすぐに帰宅しました。




イベントまであと2週間弱


既に興奮というか緊張してきました。


去年の後悔は2度と味わいたくないので

とにかく在庫を増やし続けています。


そんな時に限って

お店の在庫が一つ売れ二つ売れ…


売上はあった方が嬉しいですが

減ると切ない状況



明日も朝から気合を入れて頑張ります。