野党、メディア、サヨク勢力が掘っても掘っても出てこない
森友問題とやらの証拠。
それに痺れを切らしたのか大阪地検の部長の山本真千子なる人物が、
あろうことか守秘義務を破り、有力情報(といえるようなものでもない)を
反日勢力に流していたのが発覚。
山本真千子は、在日朝鮮人ばかりに関係している人権擁護局出身なので、
かなり危ない思想を持っている可能性が大。
さらに極左放火殺人集団の連合赤軍関係者をだしている
大阪私立大学出身でもある。
このような人物が、国家の要職についているとは!!
これでは日本人の人権が蔑ろにされているのは当然だ。
日本国民の生命財産を守るために、他国が普通に持っている
スパイ防止法や、日本国内に潜む工作員と戦えるための
機関を設置する必要がある。
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