1.ミスリード行為~事実で真実を隠す行為~
例:6月1日に訪問員が名前・住所を知っていた理由を教えてほしい
①名前を確認するので少し時間がほしい。
②名前は6月20日に知った。
③名前は6月1日の時点で知らなかった20日の時点で知った。
このように住所の入手方法は知られたくないので、あくまでも他の話題へ誘導する。
2.虚偽報告
1のミスディレクション行為が限界となったときに虚偽報告を連発し始める。
大津営業部Eによると
「ゼンリン地図に建物が載っていなくても、地図があれば訪問できる。」
3.法律は違反するのがNHK流
放送法、個人情報保護法、信書開封罪、NHK規定、行動指針
自分達に都合の悪いものは全て無視しても構わない
(まさか会長や本社営業局役員までこれを黙認しているとは思いませんでした。)
4.遅延行為
放送法では迅速に対応することとしているが、わざと2週間近く置いてから返信をする。
2020年度の大津営業部Fが良く使う。
5.責任転嫁
大津営業部F、Eの違法行為は全て訪問員の責任にする。
なぜかこの時だけ1年近く前のことを鮮明に覚えていることとなっている。
6.解決方法は訪問
とりあえず訪問し、説明させてほしいと言ってくる。
当然何も答えていない状況では応じないが、これに応じると言った、言わないという泥仕合になることが目に見えている。
7.国民はNHKの遥か下。郵政は上。
郵便物の投函が5日ほど遅れたが、送付したと言い切った部長代理。
しかし、郵便局に問い合わせたというとすぐに送付が出来ていないかったことを認める。
国民はNHKの遥か下で真実を伝えることはしなくてもいい。しかし郵政には迷惑をかけられない。