アーガイルしおり
一体何の下準備なのかよくわかりませんが、昨日デザインデータを作って夜にお試し製作してみました、しおり。
あんまりアーガイルとして使われてないかも?と個人的に思うカラーリングにしてみたつもりです。まずまずかわいくできた、かな…?
しかし当てずっぽうにサイズ設定したため、手近にあった文庫本に挟んでみると……文庫にピッタリ(文字通りピッタリ)サイズすぎました…。でかすぎる…。
いかに普段文庫本に触れてないかが露呈した、そんな夜でした。
近所のホームセンターでインクジェット用紙として売っている一番厚手の紙を買ってみたんですけど、思ったよりも薄くてイメージした仕上がりにはなりませんでした。
トンボを切って手切り出来るように印刷して、カットする前にコーティングの意味を込めてカバーフィルム(図書室の本とかに貼る透明のシート)を表面に貼り付けてみました。あんまりツヤツヤしすぎないのがいい感じだったんですが、一晩明けたら紙が薄いせいか思いっきり“しなり”が…。
紙をもっと厚くするか、思い切ってラミネータを導入するか…という感じでしょうかね。
印刷所とかに丸投げするのは楽ちんですけども、こうやって自分で試行錯誤するのが好きなんですよね…ふふふ。
とりあえずサイズと紙質を変えるとこから始めようと思います。
あんまりアーガイルとして使われてないかも?と個人的に思うカラーリングにしてみたつもりです。まずまずかわいくできた、かな…?
しかし当てずっぽうにサイズ設定したため、手近にあった文庫本に挟んでみると……文庫にピッタリ(文字通りピッタリ)サイズすぎました…。でかすぎる…。
いかに普段文庫本に触れてないかが露呈した、そんな夜でした。
近所のホームセンターでインクジェット用紙として売っている一番厚手の紙を買ってみたんですけど、思ったよりも薄くてイメージした仕上がりにはなりませんでした。
トンボを切って手切り出来るように印刷して、カットする前にコーティングの意味を込めてカバーフィルム(図書室の本とかに貼る透明のシート)を表面に貼り付けてみました。あんまりツヤツヤしすぎないのがいい感じだったんですが、一晩明けたら紙が薄いせいか思いっきり“しなり”が…。
紙をもっと厚くするか、思い切ってラミネータを導入するか…という感じでしょうかね。
印刷所とかに丸投げするのは楽ちんですけども、こうやって自分で試行錯誤するのが好きなんですよね…ふふふ。
とりあえずサイズと紙質を変えるとこから始めようと思います。