今日は大学病院での
膠原病内科診察日でした
免疫抑制剤を変えるとの事で
2週間前に来院して胸部レントゲンや
肺機能検査などたくさん検査をしていた
ので今日は血液検査と診察のみでした
採血では久しぶりに私の血管が
苦手な看護師さんに当たってしまい笑
ゴムで右腕ギューーーってきつく縛って
ひたすら血管探し
『血管が細いですね…
あっここでいけるかな⁈
チクッとしますよ………
あれっ血管……いなくなりました
』
うっそぉ〜
もしや血液取られたくなくて
逃げたんかなあ
って看護師さんと
笑いながら針を刺したまま血管探し
していると途中、腕を縛っていたゴムが
ピヨヨ〜〜〜ン
って飛んじゃうし
面白かった
結局左腕から無事
取れましたﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ
診察まで2時間ほど時間があるとの事で
ラウンジでコンビニ弁当食べました
安くて美味い
コンビニ弁当バンザイ
レジでレシートが出て『綾◯』当たった
お茶小さいのを買うとこだったけど
速攻キャンセルです
今日はいいことあるかも⁇
ラッキーだわぁ
淡い期待を持って、いざ診察室へ。
前回の動脈血検査の結果は、あまり
よくなかったそうで先生ビックリして
いました。私の体感的にはそりゃぁ
こんな物だと思っていましたよ！って
感じなんですけどねぇ…
それと6分間歩行もあまり成績が良く
なくて先生としては
『強皮症の影響で指先の血流が悪いから
かもしれません』
って言われたのでワンコとの散歩に行っても
いつもSpO2は80をよく切るし脈拍も
早いので気になっていました。って言うと
『それっていつ頃からですか⁈』
って聞かれて
カッチーーン‼︎
ハァ⁇いまさら何を言うてるの‼︎
診察のたびに
『何か変化はありませんか？』
って、あーたが聞くから感じた事を
感じてるままにいつもお伝えしてるよ
犬の散歩の時の状況は少なくても
4〜5回は言うてるし
聞いていませんでしたとは
言わせませんぜ
『いつからでしょう…
先生にお伝えし出した頃からと思います。
そのカルテに残ってないですか⁇』
って言うと確認して、あー少しずつ
下がってきていますね…って。
そうよ‼︎6分間歩行の数字、見なくても
私は苦しくなってるってずっと
訴えてたよぉ
それと2週間前から免疫抑制剤を
イムランからセルセプトに変えて
今日の血液検査で変化がないか
確認したのですが、なぜだか
肝機能が倍の数値になっていました
2人ともすっごい上がり方にびっくり仰天
来週にまた診察に行きます。
それまではイムランもセルセプトも
飲まずに生活をする‼︎との事
え〜〜突然そんなんして身体
大丈夫なん⁈
不安しかありません
そして来週の診察日にまた6分間歩行も
するそうです。
ねぇねぇ、先生‼︎
知らんかもしれんけど
6分間歩行も結構きつい
検査なんですぞ！
またするんか〜い
って気持ちです
田舎では専門医が少なくて
先生も多くの患者さんを診ないと
いけなくて大変でしょうが、もう少し
心にゆとりを持って診察できるような
環境にしておいてほしいかな…
きっと私の主治医は人としては
いい方だと思うので、いっぱいいっぱいの
この状況を変えれたら患者は助かると
思うのですが…
どうなんだろう…