不妊治療を続けて4年間。

 

今の病院に行くまでは、排卵誘発剤で卵を育てて人工授精をトライするという治療法でした。2年前です。そこには1年通いました。

おそらく私のホルモン値に合わせて卵を育てていたと思うのですが、

結果はいつも「卵が作られすぎていますね。。。」でした。

 

そこで先生に聞いてみました。

 

「先生、どうでしですか?」「多嚢胞性卵巣ではないですか?」

 

先生「その可能性は少ないです。 ナイーブになりすぎてるからかなあ。」

 

ナイーブになりすぎてるから卵が出来すぎる?! どういうこと~?滝汗ガーン

その時点で私は先生が信じられなくなり、治療をお休みしようと決意しました。おそらくこの時が一番精神的にしんどかったかと。。笑い泣き

不妊治療してたら予期せぬところで奇跡が起きるかもしれないと聞きます。卵管が閉じてるのになぜか妊娠した人もいるほどです。

ですが、毎回高いお金を払ってるのに、ただただ原因不明なのが辛く、先生に聞いてもきちんと説明してくれない。(もしかしたら本当に原因不明で先生も頭を悩ませていたのかもしれません。)

自分に奇跡は来るのか、一生来ないのではないかと、私は治療を続ける自信がなくなりました。

 

1年妊活は自然に任せて、仕事も辞めて今の病院に転院しました。

今の病院は県内一体外受精を推している病院です。

初めての診察で「体外受精しましょう」と先生に言われました。

わおガーンこんなに早く?という感じでしたが、体外受精したら原因がわかるかもしれないと期待を膨らませました。

 

前のブログで書いたように1回目失敗、2回目「多前核」と言われ、先生に「抗精子抗体」の検査をするように言われました。

 

そこで出た結果が抗精子抗体の値が非常に高いということガーン

 

簡単にいうと、私が持っている抗体が旦那さんの精子を攻撃し運動を弱めたり、最悪の場合殺してしまっているとのことです。

稀に自然妊娠できる人もいるそうですが、どうりで今まで何をしてもできないわけだとその時に思いました。

 

名医と言われる先生でも頭を抱えていました。。えーん

あ~原因がだいたいわかったけどここからが本当の闘いなのだと思いました。

 

とりあえず抗体値を低くするために、副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤を服用して様子を見ることになりました。

 

その時には二つの気持ちがありました。

一つは体外受精で「多前核」という結果が出たことで、原因を突き止めることができた。

もう一つは、原因がわかったところで赤ちゃんが来てくれる確率は非常に低いと。。

 

とても複雑な気持ちでした。。