流石に釣りばっかりしていたので
ネタは豊富です😝

何からUPするのが良いのか
悩みどころでは有りますが…
いつも通り
先ずはプラから順に行きたいと思います

それでは宜しくお願いしますm(_ _)m

8/18
水温 : 25.8℃~28℃前後
潮  : 小潮
月輝面: 上弦48%
月齢 : 6.7
風  : 北東3M⇒2M程度 ⇒ 東~3M程度
天候 : 晴れ
その他 : 最高気温 27℃

カネゴンがHELPに来てくれた日。
船長寝坊した日。
時間を持て余した
カネゴンがボートカバーを開けて
牽引してガソリン入れに行ってくれた日
至れり尽くせりの日
釣果もスゴカッタ日

先ずはスーパーシャローから
チェックを始めました。

二人して黙々とピッチングをしていきますが
乗り切らない数バイトのみ・・・
どうにも相性が悪いようです。

我慢できなくなって来たので浚渫へ😏👍

祭り始まる

東絡みの程良い風が理想的に当たるスポット
残念ながら個人的には
キャリラバの地形ではなく
ヘビキャロやクランクに分が有る地形。

ヘビキャロ数キャストでズドン。
ブッとい1500 Over

fenwick GW 610CMHJP+J
KTF アルデバラン フィネス
TORAY エクスレッド 13ポンド
    ルアーリーダー8ポンド
3/4oz キャロシンカー
3in ホグ系ワーム
ICHIKAWA  FISHING TG-1 #1

パワープラスのファーストアクションティップ
MHの強いバット
GWの軽量感がヘビキャロに絶妙な一本
霞の浚渫跡の岩の一つ一つを弾く事なく
転がすことができます。
※コレとっても重要
フッキングはスウィープにね!

続いて
ファットペッパーに!
更にデカい1700 Over

ACES74CMJ
KTF アルファス NEO
TORAY エクスレッド 14ポンド
7.4ftとは思えない軽さから
振り抜き抜群!
ルアーウェイトをしっかりと乗せて
鞭のようにルアーを送り出してくれます。
しっとり粘ってくれるので
ファーストムービング系におススメです!

カネゴンも応戦
クランクで追加、

周辺にスポットを追加すべく
更に魚探掛けるも
そう簡単に
気になる地形は見つかりませんね

似たような地形の別の浚渫に移動。
ベイトがいないから無いな。
と思ったのだけど・・・
ヘビキャロに1500 Overを筆頭に2人で4連発!
一時はダブルヒットも。

とにかく全てコンディション抜群の
キロ Overばかり。

こんな浚渫初体験。
わからないものです。

キャリラバでも釣りたかったので
周辺を流し釣りましたが来ても
サイズ、コンディション共にダウン。

前回の試合と比べ
水温が26度台に下がったことで、
横の動きが良くなって来て
水中は完全に秋めいてきた事を感じました。

シンクロできた時ってこんなもんですよね。

船中7キロに迫る勢い
僕一人でも軽く6キロオーバー。

言葉では上手く伝えられませんが
何か新たな扉を開けた感覚が宿った
1日でした。

【この日のkey word】
縦への反応が悪くなり横の動きに反応
水中は秋
コンディション抜群の個体が溜まる
バスの体色が気持ち白い