こんにちは

今、福島県の田舎から帰ってきました。

ここ数年、墓参りに全く行っていなかったので、親孝行を兼ね、

今は近所に住んでいる親と一緒に行ってきました。

母が7人兄弟、父が3人兄弟の為、非常に親戚が多く、

1泊2日の強行日程だったので、5軒の親戚に挨拶をして帰ってきました。

懐かしい親戚と昔話に花を咲かせて、嬉しいそうな両親の姿を見て、親孝行を実感してました。

母方の祖父が、92歳の長寿で、目が悪くなったと聞いていたのですが、まだ片目はしっかり見えるようで、ちょっと安心しました。

久しぶりに会うことができ、私自身も、

なかなかひ孫を見せることができなかったので、ようやく胸のつかえが取れた感じです。

 「よく田舎は?」

と聞かれて

「福島県」

と答えると、

「皆近いね~」

と言われるのですが、確かに福島は、思っているほど遠くはないのですが、

南の方の有名な郡山とかは、比較的近いのですが、私の田舎は、宮城県と山形県との県境の町なので、

福島に入ってからが、また距離があり、意外と時間がかかるんです。

 帰りに、ちょっと事件があったのでが、なんと突然バッテリーがあがってしまいました。

考えてみれば、車を買ってから1度もバッテリー交換をしていなく、寿命だったようでした。

田舎を回っている途中で起こったら、大変なことになっていましたが、

でも、高速のSAの中だったので、難なく乗り越えることができました。

早速、先祖供養の効果があったみたいです(=⌒▽⌒=)

 さて、表題の成功イズムの話ですが、

営業がうまくいくコツに、私は

リズム

テンポ

タイミング

だとよくいいます。

このことは、お客様との接客でも、行動計画でも何でも当てはまる原則だと思っています。

 テンポやタイミングというのは、よくわかると思いますが、

リズムは分かりにくいかもしれません。

仕事の強弱、要はメリハリつけることやスピード、音楽にもあるように1つ1つの仕事に表現(メッセージ)、魂といってもいいかもしれません。

そういうものを込めると、必ずうまくいくような気がしてます。