これは、IUのオフィシャルサイトの掲示板で、このブログの読者さんでもある「つかささん」と「YOU&I」の世界観について意見交換をした際に掲載させて頂いたものです。
まずは、2つのMVを御覧ください!なお、以降2つのバージョンを区別するため韓国語verを「ノランナ」、日本語verを「YOU&I(日)」と表記いたします(^^♪
【ノランナ】
【YOU&I(日)】
では、この2つの曲について私なりの解釈をお伝えします(あくまでも個人的な解釈なので、おかしなところがあってもツッコまないでくださいね^^;)
「ノランナ」も「YOU&I(日)」もパフォーマンスしている方のIUは「時間をあやつる妖精」で、アヒルくんはその「案内人」じゃないかなって思ってます。

「ノランナ」の方の少女と彼の関係は、恋愛には到底結びつかないくらい年の離れた二人。少女のいたずらに無反応で眠ってる彼は、無邪気で幼すぎる少女に見向きもしない彼を表現してる様な気がします。でも、その少女の彼への純粋な思いにアヒルくんが答えて「時間の妖精の魔法の力」をタイムマシンを作る力という形で幼い少女に与えたのでしょう。

少女はそのタイムマシンで未来へと旅立つ。ただし、少女が目にするのはこの少女自身と眠ってた彼ではなく「遠い未来でお互いの生まれ変わりが運命的に出会うシーン」それがこのMVのラストシーンで描かれている様に感じられます。案内人のアヒルくんは「心配しないで!いつかきっと二人は出会えるんだよ」ってことを少女に伝えたかったんじゃないかと(^^)

「YOU&I(日)」の絵本を読んでいる少女は「ノランナ」の少女の生まれ変わりで、まだかなり幼い少女(小学生くらい)ではないかと思います。

描かれた話が「お伽話」として絵本になっているくらいですから、時間軸的には「ノランナ」よりもかなり未来の出来事。絵本を読んで「この気持ちはなあに?背中押すのだあれ?」って感じで「ノランナ」の少女の想いが甦り、「私も運命の人に出会えるのかな?」「もし会えるなら...」といった少女の純粋な想いと重なって、再び「時間の妖精の魔法の力」を呼び覚ましたんじゃないでしょうか。少女の部屋にあるアヒルくんの人形と絵本にやどった魔法の力(絵本の中の少女がアニメで動くシーンからそう感じました)が再び動き出し、少女を時間の旅へ誘い出す。この少女が見た未来は描かれていませんが、それはきっと「ノランナ」のラストシーンと同じではないかと思います(^^)
私は、なかなか成就できない「ノランナ」の少女の想いが「解けない魔法」の正体ではないかと思っています。

この魔法が解けるのは「時計の針が重なる瞬間」。それは「運命の二人」が同じ時代に、同じくらいの年令で生まれ、そして出会い結ばれる時!それが「ノランナ」のラストシーンで描かれているものだと思うんです。そう考えると「ノランナ」のMVにだけエンドロールがあるというのも頷けますし(^^ゞ
きっと、「ノランナ」の少女の想いが成就するまではきっと魔法は解けず同じような事が繰り返される。「ノランナ」や「YOU&I(日)」で描かれている世界はその少女の想いを「繋ぐ」エピソードではないかと。そういう意味ではちょっぴり悲劇的な要素も含まれてるのかもしれません。

でも「何もかも忘れちゃうのかな?そうじゃないでしょ?変わらないでしょ?この気持ちが"愛"」という歌詞から、何度生まれ変わりすれ違ったとしても、運命の人とはいつかきっと結ばれるんだよっていう前向きなメッセージが強く感じられます。
ということで「時間の妖精の魔法の力」が少女の想いを繋ぎ、運命の出会いへと導いていく「あなたと私」の壮大なファンタジーがこの2つの曲で描かれている!というのが私なりの解釈です(^^)

いかがでしょう?
NHA21(^^ゞ