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あっちゃんのぐでたま日記

最近のブログでは趣味の「バス釣り」や「ミニ四駆」のことなどを書いています。

 

 

 

夏終盤の時期に入ってきた

 

「夏よ、もうちょっとそこにいてケロや…」

 

オイラはいつもそう思う

 

秋の訪れが寂しいんだな…

 

春から夏に向けてはテンションが高まるのに「夏から秋」というのは

どうも「苦手ではないにしろ…終わってしまうのか」といった去りゆく

季節へのわびしさが勝る

 

年々「海水浴の人気がなくなっていっている」とニュースでも聞く

 

単に「暑すぎる」からではなさそうだ

 

気温にばかり目がいきがちだが、実は紫外線の強さがハンパない…

 

肌を露出してのアウトドアはダメージが大きい…といった時代になって

しまったのではないか…

 

マナー云々言うけれど、昭和の時代から海水浴に行っていたオイラにして

みれば「昔からそんなに悪い印象はなかった」な~

 

10年以上前にサーフィンなどをやる知人から「もう女性のレジャー客たちは

あまり来てない」と言っていた

 

それが印象に残っている…異常気象の始まりはつい最近ではなく…

 

釣り場も日中はあまり人が来ていませんね…

 

昨年8月の終わりだったか9月だったか…

 

金属製の玉網を土の上に置いていたら熱で曲がってしまった…

 

そのようなこともちょっと気がかりではある

 

 

お盆を過ぎた

 

この時期は原爆のことや戦争の歴史を意識するようにしている…

 

自分も祖父を戦争でなくしているけども…正味のことがわからない

 

「どのようにして亡くなったのか」

戦後のゴタゴタで「曖昧になっている事実」が多いと思う

 

 

今週末は地蔵盆がある…

 

子供の時から大事にしているお地蔵さんがあるので「お盆の供養」が

済んだあとは「地蔵盆の準備」をしている

 

オモチャとお菓子を用意し供える

 

毎年1月は「1年の計」を考えるけども、夏は1年の折り返し地点でも

あり、何かと思いを巡らせる

 

「パっと気づくやるべきことはないかな」であるとか…

 

気がついて始めたトレランも継続して3年目になりました

 

山の中では「人と無接点…」

それで雑念にまどわされす「何か気づけやしないか」と…

 

冷静になれるタイミングである

 

夏は特に「オニのようにシンドいっすけどね」

 

なので冷静にはあまり成れてないか…

 

アタマから水をかぶったぐらいの汗をかきながら進む…( `―´)

 

言葉の喜怒哀楽を整理し…心を浄化す…

 

体力トレーニングが大目的だが「無になれる」ひとときでもある

 

そうなれればいいけどね

 

残っているのは「疲れ」だけか…(#^^#)