今年の夏も「ジャパンカップ大阪大会」終わってしまいました
「まあ、これはお祭りだからね」と毎年参加している
しかし一瞬で飛んであまりに結果があっけない
「準備までが楽しくて実戦は空しい…」
もうちょっと…もうちょっと楽しめたらな~といつも思う(*’ω’*)
大会当日までは…
「戦略を練る」だとか「マシンのセッティング」だとか…そこに完全燃焼
していました
思いつくことは全部やった…
そういう意味では「やり切った」ともいえるか…
プラスで捉えるようにしておこう…「懲りないヤツだね…」
実際当日の朝まで「どのマシンでどのようなセッティングでいくか」
とことん煮詰めていましたからね…(*’ω’*)
十分気合を入れていた面もある
一方「流れ作業的にバタバタと、さばかれる面はどうかな」と思う
「何やわからん」うちに終わってしまったというね
おまけにオイラは「遅刻厳禁」と準備周到はいいが早く着いて寝てしまい
寝ぼけながらエレベーターの列に並んで、顔にタテの寝ぐせをつけたまま
スタートコースへ向かったという…
行って5秒で終わっても休日1日はつぶれてしまう
向かう交通費も節約できるわけではない
せっかく遊びに来て「ベソかいて帰らなあかん」というのはちょっと
やりきれないっすね
前日練習の方が面白かったかな…
但し並ぶ時間が長いので半日でも効率よく動いたとして4回…
じっくりセッティングを詰めながら、都度並ぶと3回位しか走れない
半日500円にしてもらい、1日の場合は1000円だと有難い