12月17日のアンダーライブ@武道館にて
せいらりんこと、永島聖羅さんの卒業が
本人より発表があったと聞きました。
まったく予想していなかったし、
正直、青天の霹靂です。
僕は会場にはいなかったために
ツイッターで知り、その日の夜の
彼女のブログで言葉を知りました。
卒業発表☆永島聖羅
http://blog.nogizaka46.com/seira.nagashima/
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![雪の結晶](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
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最近はもう券を取らなくなってしまいましたが、
途中までは1日1枚程度は取っていましたし、
初期から印象深いメンバーでしたので、
やはり寂しい気持ちがあります。
2011年の12月にあった無銭握手会@ソニービルで初めて会いました。
整理券を何枚か持っていましたし、
その日のうちにすぐに覚えてくれて、
ひときわ大きな声でファンと握手しているせいらりんはとてもよく覚えています。
本当に心から「来てくれてありがとう」と思っていると感じさせる子で
一瞬の手抜きもなくお話ししていました。
勢いで口走った「せいらりん、大好き!」に対して
「私も大好き!」と応じてくれたことも
また、「○○して!」というちょっとした無茶ぶりにも
がっつりとしてくれて(いまじゃ、確実に出禁になります)、
迎えてくれたこともいい思い出です。
あまり興味沸かなかった乃木坂が
気になりだしたのも、こういった
せいらりんの対応があったからということもあります。
また、いわゆる良対応のせいらりんに甘え、
2012年3月にあった「震災支援ライブ」では、
客席からせいらりんコールをするたびに
随一反応してくれて、ステージ上から
「ありがとう」と口パク?で言ってくれたりしたことも思い出されます。
あまりにせいらりんコールばかりするもので、
後日の個別握手会で高山さんに会いに行ったところ、
「せいらりんに推し変したらしいじゃん」
「せいらりんコールしたての見てたんだから」と
問い詰められると言う苦い思い出もあります。
いつも元気で大きな声でファンを楽しませてくれていたせいらりん。
デビュー当時は高校生で、去年とうとう20歳。
それにあわせて当時の面影も薄くなって、
ずいぶん大人になってきたなと感じていました。
「ずいぶん大人になってきたね」と言うと
「え?ほんと?ありがとう」と
この年頃の女の子らしく、大人になることの希望にも胸を躍らせる年齢を実感していたことでしょう。
反面、「乃木坂46乃木坂46メンバー」としては絶対的な選抜に対して、自分のポジションと将来にも悩みがあったのでしょうかね。
芸能界は続けるそうです。
せいらりんの場合、乃木坂カラーがそれほど強くないし、うまくふるまえば、個として芸能界で上手くやって行けるのではないかと思います。
13thは券も取ってないし、卒業前にあいさつできるかどうか分からないですが、機会があるようだと会いに行きたいなと思います。
せいらりんこと、永島聖羅さんの卒業が
本人より発表があったと聞きました。
まったく予想していなかったし、
正直、青天の霹靂です。
僕は会場にはいなかったために
ツイッターで知り、その日の夜の
彼女のブログで言葉を知りました。
卒業発表☆永島聖羅
http://blog.nogizaka46.com/seira.nagashima/
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最近はもう券を取らなくなってしまいましたが、
途中までは1日1枚程度は取っていましたし、
初期から印象深いメンバーでしたので、
やはり寂しい気持ちがあります。
2011年の12月にあった無銭握手会@ソニービルで初めて会いました。
整理券を何枚か持っていましたし、
その日のうちにすぐに覚えてくれて、
ひときわ大きな声でファンと握手しているせいらりんはとてもよく覚えています。
本当に心から「来てくれてありがとう」と思っていると感じさせる子で
一瞬の手抜きもなくお話ししていました。
勢いで口走った「せいらりん、大好き!」に対して
「私も大好き!」と応じてくれたことも
また、「○○して!」というちょっとした無茶ぶりにも
がっつりとしてくれて(いまじゃ、確実に出禁になります)、
迎えてくれたこともいい思い出です。
あまり興味沸かなかった乃木坂が
気になりだしたのも、こういった
せいらりんの対応があったからということもあります。
また、いわゆる良対応のせいらりんに甘え、
2012年3月にあった「震災支援ライブ」では、
客席からせいらりんコールをするたびに
随一反応してくれて、ステージ上から
「ありがとう」と口パク?で言ってくれたりしたことも思い出されます。
あまりにせいらりんコールばかりするもので、
後日の個別握手会で高山さんに会いに行ったところ、
「せいらりんに推し変したらしいじゃん」
「せいらりんコールしたての見てたんだから」と
問い詰められると言う苦い思い出もあります。
いつも元気で大きな声でファンを楽しませてくれていたせいらりん。
デビュー当時は高校生で、去年とうとう20歳。
それにあわせて当時の面影も薄くなって、
ずいぶん大人になってきたなと感じていました。
「ずいぶん大人になってきたね」と言うと
「え?ほんと?ありがとう」と
この年頃の女の子らしく、大人になることの希望にも胸を躍らせる年齢を実感していたことでしょう。
反面、「乃木坂46乃木坂46メンバー」としては絶対的な選抜に対して、自分のポジションと将来にも悩みがあったのでしょうかね。
芸能界は続けるそうです。
せいらりんの場合、乃木坂カラーがそれほど強くないし、うまくふるまえば、個として芸能界で上手くやって行けるのではないかと思います。
13thは券も取ってないし、卒業前にあいさつできるかどうか分からないですが、機会があるようだと会いに行きたいなと思います。