私は実はF1好き。セナ&プロストの時代からですからもうかれこれ20年間テレビを見続けています。日本でも岡山で開催されたパシフィックGPを観戦した事もあります。
昨晩の今年度最終戦には感動!手短に言うと、これまでなかなか優勝できず、今年もこれまで3位だったフェラーリのライコネンが、これまで1位のルーキーのハミルトンと2位の去年のチャンピオンのアロンソを抑えて逆転初優勝したのです。
これがどのくらい大変かと言うと、最終戦でライコネンが優勝するだけのポイントを取るには、ライコネンが1位であっても、ここまで表彰台常連のハミルトンが6位以下、アロンソが3位以下という番狂わせが二重に起きる必要があったのです。
そして結果はライコネン1位、アロンソ3位、ハミルトン7位・・・正にドラマのような展開。日頃の努力が報われるというのはこういう事を言うんですね。
ちなみに確率的にはここまでの16戦でライコネンが1位だった確率は31%、アロンソが3位以下だったのは50%、ハミルトンが6位以下だったのは12%。掛け合わせると全てが同時に起こる確率は1.9%!50回に1回の当たりを実力と強運でもぎ取ったライコネン。私の中でスーパーヒーローが誕生しました。